この日は6人での開催でした。
いたうが来た時には、すでに「オートマティックフロンティア」で遊ばれていました(その前には、バックギャモンがプレイされたようです)
遅れてきたいたうと、見ていたふなきさんで何かやろうということになり、いたうは二人用を持ってきていなかったので、それなら後からやるBlue Maxのルールを覚えようということで、1対1で対戦してみました。
-------------------------------------------------------
【Blue Max】(二人対戦)
ルールを読みながらのプレイでしたので、要領を得ませんでしたが、とりあえず移動して、戦闘になったら戦闘解決を読み、という感じでやってみました。
移動方法は、プロット方式(移動方法を紙に書いて、同時に公開)で、敵機の後ろを取っていると「追尾状態」となり、相手の移動を見てから行動を決められます。
今回は初プレイということで、燃料や高度は入れませんでした。
画像は、ふなきさんの「フォッカーDr.I」(赤い彗星♪)に、見事に側面をとられた瞬間でございます。
フォッカーDr.Iは機関銃を2つ積んでたり(いたうのは1個(´・ω・`))、結構強かったです。
いたうの利点は、「燃料をたくさん積んでいて長く飛べること」…。
?
つまり、燃料消費チェックのない今回は、全くその利点を活かせませんでした。
そして、機体を蜂の巣のようにされて、いたうが敗れました。
-------------------------------------------------------
【Blue Max】(3対3)
つづいて、オートマティックフロンティアが終了したので、3対3に分かれてのチーム戦を行いました。
いたう、パパスさん、ふなきさんが連合軍、たんさん、ハラさん、むつさんが枢軸側です。
画像は、スタート直後の連合国側の模様です。
…カッコイイ!!
一番下がいたう、真ん中がパパスさん、一番上がふなきさんです。
今回は敢えて味方間の会話(アドバイス)禁止でやりました。
当時は無線がないからです。
いたうの機体は、イギリスの三枚翼の「トライプレーン」です。
武装は貧弱ですが、三枚翼を活かして曲芸的な機動ができます。
-------------------------------------------------------
今回は「燃料ルール」も、「高度」ルールも入れました。
接近していく、両軍。
枢軸側は中央に2機で、厚みで押してきました。
いたうとふなきさんは、広がってサイドを取るように移動します。
そして、右上のたんさんは、そうはさせじとさらに外を押さえにかかりました。
位置取りから、熱い駆け引きが繰り広げられました。
-------------------------------------------------------
中央で、戦端が開かれました。
そしたら、最初の命中で、何とパパス機のパイロットに弾が命中し、即死!!
開始20分足らずでパパスさんが脱落。
2対3となってしまいました。
-------------------------------------------------------
その後、むつさんが上へ向かい、ふなきさんvsたんさん&むつさんという構図に。
いたうとハラさんで一騎打ちです。
なんとか、早めに倒して応援に向かいたいところですが。
なんと、いたうとハラさんの思惑が一致してしまい、衝突w
両者ともダメージを受けてしまいました。
-------------------------------------------------------
衝突した状態からの位置の取り合いということで、難しい読み合いが連続しましたが、いたうが何とか読み合いで勝利。
ハラさんの背後を獲りました(・∀・)
そして銃撃。
ハラさんの尾翼が損傷し、前進か左方向にしか移動できなくなりました。
これはチャンス!
しかし、そのいたうの背後から近づく影が。
むつさんが、音もなく標的をふなきさんからいたうに変更して近づいてきていたのでした。
…これはマズイ。
ただ。
いたうはこの状況を逆手にとることにしました。
むつさんは、このまままっすぐ近づいてくるでしょう。
ハラさんは一旦放っておいても後ろを取られることはないでしょう。
なので、いたうはここでUターンをして真正面からの撃ち合いを挑みました。
急に目の前に出てきたので、慌てるむつさん(でも、真正面なので、あんまりデメリットはないですが)
-------------------------------------------------------
そして、この撃ち合いで、いたうの機関銃が破壊w!
…武器がなくなりました…。
途方に暮れるいたう。
少なくとも、この状態でも一機は落さないと…。
いたうが採った戦法は、「体当たり」w
とにかくぶつけて、落してしまおうと。
そんなことが出来るのかと思いますが、高度が一緒なら、同じヘクスに入れば衝突します。
そしてお互いにダメージを受けます。
ここで、いたうのニュータイプ能力が発揮されます(今頃)
ハラさんの軌道を完璧に読み切って、ここから3ターン連続でぶつけることに成功しました。
ハラさんの主翼が悲鳴を上げます。
…しかし。
僚機のふなきさんの機体が燃料切れのため着陸するに至り、ここで白旗を掲げました。
よって、枢軸側の勝利となりました。
-------------------------------------------------------
(感想)
新版になってプレイ時間が短縮されたようです。
面白いです。
今回はパパスさんが不運にも早々に脱落してしまって手持ち無沙汰でしたが、撃墜されたら(脱落したら)、次のターンに新機体で再登場して、規定のターンプレイしてその期間の撃墜数で争うようにすれば、良いのではないかと思いました(連邦VSジオン方式)
みんなでワイワイプレイできる、良いゲームだと思いました。
-------------------------------------------------------
【手本引き】
日本に昔からある博打を綺麗なコンポーネントで発売したものをハラさんが買ったということで、プレイしました。
順に「親」になって、一~六の数字を選んで、「子」が、その数字を予想します。
一点予想、二点予想、三点予想、四点予想のどれかを選んで、チップを提示します。
四点予想は4.5倍、四点予想は1.2倍から-0.3倍(その分親に払う)まであり、その賭け率はボードに書かれています。
親が6回プレイしたら、交代です。
全員親をやったらそこで終了で、一番お金を持っている人が勝利します。
最初は、おそるおそる賭けていたんですが、これだと勝てないことがだんだん分かってきて、張り方も大胆に、そして金額も大きくなっていきました。
-------------------------------------------------------
いたうが最後の親でした。
ここで、負けが込んでいた人たちは、最後のチャンスとばかり、100ポイントなど大胆に賭けてきました。
しかし、その予想した数字は、ことごとく外れ続けました。
そのため、いたうが荒稼ぎ。
一回、予想した数字を忘れてしまって、もし宣言した数字と実際に提示していた数字が違っていた場合はチョンボで全員に最大払いだったんですが、何とか外すことなく、宣言できました。
最終的に、いたうが勝ちました。
-------------------------------------------------------
(感想)
うん。
博打だw
剥き出しの博打。
昔の福本伸行の漫画に出てきそうな。
まさしく、剥き出しの博打が、そこにありました。
倍率効率とか、金額効率とかを考えてやるゲームじゃないですね。
そうじゃなくて、親を煽って周りを煽ってガンガンぶっこませて、っていう感じで楽しむものだと感じました。
博打嫌いな人も、やってみるべきだと思いました。
一度やってみることでリアルで絶対やらなくなると思うのでw
コンポーネントも美しく、そしてスカッと楽しむことが出来ました。
-------------------------------------------------------
【ヘックメック】
ダイスを8つ振って、21~36(と最低一つは虫の目)が出たら、数字タイルを獲得できます。
数字タイルには虫が描かれていて、ゲーム終了時にその虫の数が一番多い人が勝利します。
相手のタイルも、獲得することが出来ます。
-------------------------------------------------------
一進一退の攻防が続きます。
最後に強いタイルを獲得したりしたのですが、一番数字の大きいタイルを獲得していたふなきさんが勝利しました。
-------------------------------------------------------
(感想)
初めてまともにプレイしましたが、素晴らしいダイスゲームだと思いました。
ダイス目の確率計算などのある程度予想できる部分と、戻されたタイルが獲得不可になるなど、全く予想できない部分が絶妙で、やり応え十分でありました。
今回みたいにみんなガチでやっても楽しめるし、振って出た目でワイワイやっても良いと思います。
やはり名作といわれるだけのものであると思いました。
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【アブルクセン】
手札からカードを出していって(同じ数字なら一度に何枚でも出せる)、手札をなくした人が勝者で、その時点で自分の手前に出していたカード1枚につき1点、手札に残ったカード1枚ごとに-1点となります。
(1回目)
(2回目)
(3回目)
(4回目)
(5回目)
むつさんが勝利しました。
-------------------------------------------------------
(感想)
よくここまでシンプルで駆け引きのし甲斐がないように思えて、実は奥深いゲームを作ったものだと感心します。
このゲームは5人までだったんですが、今回は途中から6人にして、初期手札を13枚から11枚に減らして遊びました。
まあ、プレイ感などは違ってくるんだと思いますが、楽しく普通に遊べました。
得点システムでもうちょっと何かあれば文句なしの名作になったのに、と思わずにいられない部分があるように感じました。
今回は、最初に手札をなくしたプレイヤーに10点ボーナスを付けましたが、5点でも良いかも。
でも、これだけ回数をこなしただけあります。
面白かったです。
この日はこれでお開きとなりました。
皆さんありがとうございました。
またよろしくお願いします。
いたうが来た時には、すでに「オートマティックフロンティア」で遊ばれていました(その前には、バックギャモンがプレイされたようです)
遅れてきたいたうと、見ていたふなきさんで何かやろうということになり、いたうは二人用を持ってきていなかったので、それなら後からやるBlue Maxのルールを覚えようということで、1対1で対戦してみました。
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【Blue Max】(二人対戦)
ルールを読みながらのプレイでしたので、要領を得ませんでしたが、とりあえず移動して、戦闘になったら戦闘解決を読み、という感じでやってみました。
移動方法は、プロット方式(移動方法を紙に書いて、同時に公開)で、敵機の後ろを取っていると「追尾状態」となり、相手の移動を見てから行動を決められます。
今回は初プレイということで、燃料や高度は入れませんでした。
画像は、ふなきさんの「フォッカーDr.I」(赤い彗星♪)に、見事に側面をとられた瞬間でございます。
フォッカーDr.Iは機関銃を2つ積んでたり(いたうのは1個(´・ω・`))、結構強かったです。
いたうの利点は、「燃料をたくさん積んでいて長く飛べること」…。
?
つまり、燃料消費チェックのない今回は、全くその利点を活かせませんでした。
そして、機体を蜂の巣のようにされて、いたうが敗れました。
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【Blue Max】(3対3)
つづいて、オートマティックフロンティアが終了したので、3対3に分かれてのチーム戦を行いました。
いたう、パパスさん、ふなきさんが連合軍、たんさん、ハラさん、むつさんが枢軸側です。
画像は、スタート直後の連合国側の模様です。
…カッコイイ!!
一番下がいたう、真ん中がパパスさん、一番上がふなきさんです。
今回は敢えて味方間の会話(アドバイス)禁止でやりました。
当時は無線がないからです。
いたうの機体は、イギリスの三枚翼の「トライプレーン」です。
武装は貧弱ですが、三枚翼を活かして曲芸的な機動ができます。
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今回は「燃料ルール」も、「高度」ルールも入れました。
接近していく、両軍。
枢軸側は中央に2機で、厚みで押してきました。
いたうとふなきさんは、広がってサイドを取るように移動します。
そして、右上のたんさんは、そうはさせじとさらに外を押さえにかかりました。
位置取りから、熱い駆け引きが繰り広げられました。
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中央で、戦端が開かれました。
そしたら、最初の命中で、何とパパス機のパイロットに弾が命中し、即死!!
開始20分足らずでパパスさんが脱落。
2対3となってしまいました。
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その後、むつさんが上へ向かい、ふなきさんvsたんさん&むつさんという構図に。
いたうとハラさんで一騎打ちです。
なんとか、早めに倒して応援に向かいたいところですが。
なんと、いたうとハラさんの思惑が一致してしまい、衝突w
両者ともダメージを受けてしまいました。
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衝突した状態からの位置の取り合いということで、難しい読み合いが連続しましたが、いたうが何とか読み合いで勝利。
ハラさんの背後を獲りました(・∀・)
そして銃撃。
ハラさんの尾翼が損傷し、前進か左方向にしか移動できなくなりました。
これはチャンス!
しかし、そのいたうの背後から近づく影が。
むつさんが、音もなく標的をふなきさんからいたうに変更して近づいてきていたのでした。
…これはマズイ。
ただ。
いたうはこの状況を逆手にとることにしました。
むつさんは、このまままっすぐ近づいてくるでしょう。
ハラさんは一旦放っておいても後ろを取られることはないでしょう。
なので、いたうはここでUターンをして真正面からの撃ち合いを挑みました。
急に目の前に出てきたので、慌てるむつさん(でも、真正面なので、あんまりデメリットはないですが)
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そして、この撃ち合いで、いたうの機関銃が破壊w!
…武器がなくなりました…。
途方に暮れるいたう。
少なくとも、この状態でも一機は落さないと…。
いたうが採った戦法は、「体当たり」w
とにかくぶつけて、落してしまおうと。
そんなことが出来るのかと思いますが、高度が一緒なら、同じヘクスに入れば衝突します。
そしてお互いにダメージを受けます。
ここで、いたうのニュータイプ能力が発揮されます(今頃)
ハラさんの軌道を完璧に読み切って、ここから3ターン連続でぶつけることに成功しました。
ハラさんの主翼が悲鳴を上げます。
…しかし。
僚機のふなきさんの機体が燃料切れのため着陸するに至り、ここで白旗を掲げました。
よって、枢軸側の勝利となりました。
-------------------------------------------------------
(感想)
新版になってプレイ時間が短縮されたようです。
面白いです。
今回はパパスさんが不運にも早々に脱落してしまって手持ち無沙汰でしたが、撃墜されたら(脱落したら)、次のターンに新機体で再登場して、規定のターンプレイしてその期間の撃墜数で争うようにすれば、良いのではないかと思いました(連邦VSジオン方式)
みんなでワイワイプレイできる、良いゲームだと思いました。
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【手本引き】
日本に昔からある博打を綺麗なコンポーネントで発売したものをハラさんが買ったということで、プレイしました。
順に「親」になって、一~六の数字を選んで、「子」が、その数字を予想します。
一点予想、二点予想、三点予想、四点予想のどれかを選んで、チップを提示します。
四点予想は4.5倍、四点予想は1.2倍から-0.3倍(その分親に払う)まであり、その賭け率はボードに書かれています。
親が6回プレイしたら、交代です。
全員親をやったらそこで終了で、一番お金を持っている人が勝利します。
最初は、おそるおそる賭けていたんですが、これだと勝てないことがだんだん分かってきて、張り方も大胆に、そして金額も大きくなっていきました。
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いたうが最後の親でした。
ここで、負けが込んでいた人たちは、最後のチャンスとばかり、100ポイントなど大胆に賭けてきました。
しかし、その予想した数字は、ことごとく外れ続けました。
そのため、いたうが荒稼ぎ。
一回、予想した数字を忘れてしまって、もし宣言した数字と実際に提示していた数字が違っていた場合はチョンボで全員に最大払いだったんですが、何とか外すことなく、宣言できました。
最終的に、いたうが勝ちました。
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(感想)
うん。
博打だw
剥き出しの博打。
昔の福本伸行の漫画に出てきそうな。
まさしく、剥き出しの博打が、そこにありました。
倍率効率とか、金額効率とかを考えてやるゲームじゃないですね。
そうじゃなくて、親を煽って周りを煽ってガンガンぶっこませて、っていう感じで楽しむものだと感じました。
博打嫌いな人も、やってみるべきだと思いました。
一度やってみることでリアルで絶対やらなくなると思うのでw
コンポーネントも美しく、そしてスカッと楽しむことが出来ました。
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【ヘックメック】
ダイスを8つ振って、21~36(と最低一つは虫の目)が出たら、数字タイルを獲得できます。
数字タイルには虫が描かれていて、ゲーム終了時にその虫の数が一番多い人が勝利します。
相手のタイルも、獲得することが出来ます。
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一進一退の攻防が続きます。
最後に強いタイルを獲得したりしたのですが、一番数字の大きいタイルを獲得していたふなきさんが勝利しました。
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(感想)
初めてまともにプレイしましたが、素晴らしいダイスゲームだと思いました。
ダイス目の確率計算などのある程度予想できる部分と、戻されたタイルが獲得不可になるなど、全く予想できない部分が絶妙で、やり応え十分でありました。
今回みたいにみんなガチでやっても楽しめるし、振って出た目でワイワイやっても良いと思います。
やはり名作といわれるだけのものであると思いました。
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【アブルクセン】
手札からカードを出していって(同じ数字なら一度に何枚でも出せる)、手札をなくした人が勝者で、その時点で自分の手前に出していたカード1枚につき1点、手札に残ったカード1枚ごとに-1点となります。
(1回目)
(2回目)
(3回目)
(4回目)
(5回目)
むつさんが勝利しました。
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(感想)
よくここまでシンプルで駆け引きのし甲斐がないように思えて、実は奥深いゲームを作ったものだと感心します。
このゲームは5人までだったんですが、今回は途中から6人にして、初期手札を13枚から11枚に減らして遊びました。
まあ、プレイ感などは違ってくるんだと思いますが、楽しく普通に遊べました。
得点システムでもうちょっと何かあれば文句なしの名作になったのに、と思わずにいられない部分があるように感じました。
今回は、最初に手札をなくしたプレイヤーに10点ボーナスを付けましたが、5点でも良いかも。
でも、これだけ回数をこなしただけあります。
面白かったです。
この日はこれでお開きとなりました。
皆さんありがとうございました。
またよろしくお願いします。