いたうのブログ

平日夜や週末に青森市やその周辺でボードゲームやっています。
そのプレイ日記です。
青森ボードゲームクラブを運営しています。
参加者募集中です。

まだ全部プレイ日記を書き切ってませんが、2017年にプレイした中でのゲームランキングです。
今年はそれほどプレイ出来てませんが…。

(殿堂入り)
電力会社
Hannibal
War of the Ring 
指輪物語-対決-
カヴェルナ
アブルクセン

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1位:ガイアプロジェクト(殿堂入り)
2位:マンション・オブ・マッドネス第2版(殿堂入り)
3位:エルドラド
4位:ポンジ・スキーム
5位:チャオチャオ
6位:テラフォーミングマーズ
7位:スカイアイランド
8位:スターライトステージ
9位:マクドナルドクルー人生ゲーム
10位:ロレンツォ・イル・マニーフィコ

メセナもクトゥルフ・ウォーズもAbove and BelowもアンロックもCAPITAL LUXもGLUXもイムホテプも入りきりませんでした…。
頭の中で考えていた時は、昨日プレイしたキョンシーが2位だったんだけどなあw

ガイアプロジェクトは文句なし。
システムはテラミスティカなので、保証付きですが、テラミスティカは思ったよりも刺さりませんでした。
そんないたうが、ガイアプロジェクトは刺さりまくりました。
宇宙を舞台にして手番順が変わることになっただけなんだけど、それがすごく良いんです。
ボードゲームはシステムだけで決まる訳ではないんだなあというのを強烈に体感しました。

マンション・オブ・マッドネス第2版は、これは本当に最高。
アプリのおかげで一人でも楽しめますし。
TRPGやってるような濃密な時間を体験できます。
心に残るモノがある、本当に素晴らしいゲームです。

エルドラドは、デッキ構築に対してのクニツィア御大の華麗なアンサー。
ルール説明10分かからず、「スタート」と「ゴール」を設定してレースゲームにしたことで、順位や序盤、中盤、終盤かを可視化したことにより、初心者でも初回から楽しめるようにしたところは、まさにアンサー。
これも、ルールとモチーフの融合していたゲームでした。
こういうゲームはありそうでないです。

ポンジ・スキームは、刺さりました。
システム的には、プレイヤーに依存しているところもあるし、結局は「誰を脱落させるか」を協議して暗黙の内に合意していくゲームなのではないか、と感じるところもなくはないんですが、とにかく面白い。
この粗削りなところも含めて好きです。

チャオチャオは、友人との飲みの席でプレイしたんですが、飲みの席のゲームだったら、このゲームだな、と感じました。
ルールが簡単で、騙し騙されの盛り上がりどころもあるし、システムで嘘をつかなければならない展開があるところも、素晴らしい。
ランドルフ御大の素晴らしき人類遺産だと思います。

今年と言ったら、このゲーム。
テラフォーミングマーズでしょう。
とにかくTLがテラフォーミングマーズ一色でした。
プレイしても、やっぱり面白い。
でも、上から並べていったらこの順位でした。
これも、システムとモチーフの融合度合いが素晴らしいゲームだったと思います。

スカイアイランドは、とにかくシステムに唸らされたゲームでした。
相手の方まで確認しなければいけないのが難点でしたが、システムからして何度でも遊べると思うところも高評価でした。
スコッチやアイルランドモノに外れなし?

スターライトステージも、システムとモチーフが噛み合っていたゲームと感じました。
個人的に、宝石の煌きよりも断然こっち。
素晴らしい国産ゲーム。

マクドナルド人生ゲームも、刺さったゲームでした。
出世できるかどうかが1/2と、所詮は運ゲーで、システム的には鼻クソみたいなもんなんですが、面白かったんです。
人生ゲームでこれだけ面白いと思ったのは初めてでした。
やっぱりこれも、モチーフが良かったんでしょうか。
家族とプレイできたということも大きかったとは思いますが、子供と盛り上がるんだったら、これくらい運要素があった方が良いのかもしれません。
そういうことも認識できたという点でも画期的だったと思います。

ロレンツォ・イル・マニーフィコは、カードパワーも乱暴ですごく好みでした。
良いユーロだと思いました。
またやりたいです。


今年は本当に「システムとモチーフの噛み合わせ具合が重要」ということを認識させられた一年だったように思います。
今年もみなさんありがとうございました。
来年も、良いゲーム、良いセッションに出会えること、青森のボドゲシーンがもっと盛り上がることを願ってます。
よろしくお願いします(・∀・)!

10月8日の七戸ゲーム会と22日の麻雀会のレポートです。

<七戸ゲーム会>
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【電力会社】
この前の麺屋さんでの敗北が悔しかったので、電力会社を。
いたうは青です。
初期の配置は下図のとおり。
電力会社16 (1)

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この日は、ニュータイプってこんな感じ?ってくらいかなり隅々まで見えていました。
電力会社16 (2)

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発電所の競りには気を付けました。
電力会社16 (3)

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他のプレイヤーが意図的に遅らせていたので、いたうが逆に走ることにしました。
電力会社16 (4)

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もう、ここら辺からは詰めろですよね。
苦しくも楽しい瞬間です。
電力会社16 (5)

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終局図。
一人終了都市数をクリアし、勝利しました。
一度3つの発電所のうち2つしか稼働させずに資源を温存したのが最後に効きました。
電力会社16 (6)
電力会社はやっぱり最高です。

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【アブルクセン】
アブルク王として、受けて立たねばなるまい。
アブルクセン10(1)

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時間切れで1ラウンド残した状態での記録。
参考記録ってことで良いよね…(チラッ)?
アブルクセン10(2)
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<麺屋麻雀会>
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【麻雀】
麻雀楽しい。
麺屋マージャン4 (1)

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出た。
小三元ドラ7w!
逃げずに勝負してきてくれたコスモスさんに感謝。
ありがとうございましたm(_ _;)m!
麺屋マージャン4 (3)
このまぐれの貯金のおかげで優勝しました。
ありがとうございました。
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両日とも楽しかったです。
皆さん、ありがとうございました。
またよろしくお願いします(・∀・)!

10月の初めに、2日連続で麺屋さんへ行ってきました。

<麺屋ボドゲ会20>
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【カタン】
カタンフリークのウォルさん持ち込みのGP版です。
私もカタンでボドゲ熱が再発したクチですが、本当に久しぶりでした。
初期配置ですが、いたうは青です。
「8」に行かずに「6」を重ねたのが敗着の全ての原因でした…。
カタン1
でも、やっぱり楽しい…。

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【電力会社】
これも久しぶりの電力会社。
「電力会社にはボードゲームの面白さの全てが詰まっている」というのが私の墓碑銘候補です。
初期の配置終了時です。
電力会社15 (1)

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ここからこう伸び。
黒が一気に画面右下から中央へ飛んだのが良いと思います。
電力会社15 (2)

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ぶつかってきました。
私は青ですが、すでに出遅れを痛感し、敗北を覚悟しています。
電力会社15 (3)

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結局最後が足りず、3位。
完敗でした。
悔いが残る試合。
ただ、改めて大事なことに気付かされた試合でもありました。
電力会社15 (4)


<麺屋ボドゲ会21>
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【ポンジ・スキーム】

この回は、ボドゲ始めたばかりの女性などが参加していた回でした。
それにもかかわらず、いや、だからこそプレイしていただきました。
ポンジ・スキームを。

ポンジ・スキームとは、ポンジという詐欺師が実際に起こした巨大金融詐欺犯罪の手口のことです。
高配当を謳い、顧客から資金をかき集め、その資金を投資に回さず(回してる暇がなくなるw)に前の顧客の配当に充てるという、自転車操業そのものの手口です。

プレイヤーは全員詐欺師です。
株を買う宣言をしたならば、下の写真の3段ある列から、1枚カードを獲得し、大きな数字に書かれているお金をもらいます。
ただ、そのカードには、〇ターン後に返済しなければならない資金も書いています。
例えば、73金もらって、5ターン後に135金を返済しなければならない、などです(適当例)

返せなければ、破産して計画が露呈して逮捕。
そこでゲーム終了です。
残った(逃げ切った)プレイヤーの中で、一番株の点数が高い人が勝利します。
ポンジ・スキーム2 (1)
このままでは、絶対返せません。
じゃあ、どうやるかというと、手に入れた株を他プレイヤーへ売るのです。
株が勝利点ですから、手放したくはありませんが、お金がなければ脱落です。
他プレイヤーも、そのプレイヤーの懐具合を見て、高く吹っ掛けたり、少しの金でも欲しいので、安値を提示したりというシーンが繰り広げられます。
まさに、福本伸行作品のざわざわ…が繰り広げられる紳士のゲームなのです。

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あちこちに響き渡る婦女子とおっさんの悲鳴とうめき声。
婦女子の声もだんだん低くなり、ドスが効いてきます。
他の人から「いたうさんが得意なゲームだと思います」と言われたポンジ・スキームですが、今回も勝たせていただきました(たしか)
ポンジ・スキーム2 (2)
悩むので時間がかかりますが、濃密で忘れることのできない思い出を残すゲームだと思います。
このゲームの、フェルドの対極を為すような「粗さ」が好きです。
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今回はこのゲームのみで退出させていただきました。
お付き合いいただいた皆さん、ありがとうございました。
またよろしくお願いします(・∀・)!

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