数ヶ月前のプレイ記です。
遅くなったこと、ご容赦ください。 
この回は、いたう、ながやん、こむらさんの3人でした。

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【ディ・シュタウファ】
フリードリヒⅠ世の息子ハインリッヒ6世に同行する皇族となり、各地域の影響力を拡大していくゲームです。
6つの地域を円形に並べ、時計回りに巡って行くんですが、各地域の並びとそこに置かれるタイル、目的カードなどで、ゲーム展開が変わります。
ディ・シュタウファ1

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目的カードを達成させるべく、目的州でトップを獲りに行ったのですが、そこは目的州が被ってるプレイヤーに掻っ攫われ、いたうは最下位でした(´・ω・`)
こむらさんの勝利でした。
ディ・シュタウファ1
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プレイが始まればある程度盤面が固まり、ランダム要素が少ないので、最適ルートや止まる州の選択などを適当にやっていては勝てないゲームだと思いました。
でも、資源はカツカツだし、マジョリティ争いなど、好きな要素があるので、またやりたいと思います。
ただ、得点処理の部分でインストが難しい(初プレイの人が混乱しやすい)なあと、感じました。


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【ティンダハン】
残りの時間でやれるものをということで、ティンダハンをプレイしました。
フルーツを出していってのトリックテイクと、フルーツ屋台のマジョリティ争いが融合したゲームです。
ティンダハン1

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トリックテイクでごっそり獲得され、こむらさんの圧勝でした(つД`)
ティンダハン2

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(感想)
アートワークは美しいし、テーマも良いし、システムも興味深くて好きなゲームなんですが、今回やってみて、何と言うか、漠然とですが、あと一ひねり欲しいなあと感じました。
何が足りないんだろう。
何をどう足せば良いんだろう。
それを考えるのは、もの凄く良い「問題」だと思います。


この日は、これでお開きとなりました。
参加していただいた皆さん、ありがとうございました。
またよろしくお願いしますー(・∀・)!