ながやんに呼ばれ、ながやん宅でゲーム会(・∀・)
幸せだ…(つД`)
ながやん、四季さん、自分、ヤッシーさんの4人。
ヤッシーさんはマジック・ザ・ギャザリングの現役プレイヤーなのだそう。
…毎月いくらぐらい使ってるんだろう(@_@;)
あのゲーム、ムッチャ面白いけど、金と時間を無限に消費するんだよね…。
24時間あのゲームのことを考えるくらい。
【Coup(クー)】
まず最初はこれから。
…ヤッシーさんの3連勝。
…強いなあ(@_@;)
四季さんとながやんと自分がケアしあってやりあわざるを得ないという部分もあったけれども、さすがの打ち回し。
この人強いわあ、とすぐに判る。
やってみて相手の強さが判るくらいには、自分もやりこんでるつもり。
最後にながやんが泣いて土下座してもう一回と言うので、やるも、ながやん撃沈。
やっぱりヤッシーさんが勝ったのかな?(覚えてないw)
でも、やっぱり良いゲームだわ、これ。
素晴らしい。
テンデイズゲームさんありがとう!
【ラス・ベガス(ベガス)】
続いては、名作ダイスゲームのこれ。
ルール説明2分で、シンプルながら奥深いビッドゲーム。
運と戦術のバランスが素晴らしい。
単なる運ゲーではないし、かといって強いものが必ず勝つわけでもないのが、すごく良い。
これは自分が恵まれて勝利。
でも、ヤッシーと1点差だったような記憶が。
【グレンモア】
プエルトリコも持っていったんだけど、こっちの方が時間的に良いだろうということで、グレンモア。
スコットランドの一族のリーダーになり、領土を拡張したりや施設を建てたりして自分の一族を繁栄させた人が勝ち。
手番が順番にではなく、一番後ろの人がやる、というシステム。
これが良い。
欲しいタイルを先に欲しいと言って、遠くのタイルを取ってしまうと、他の人に抜かれるまで手番が回ってこない。
強力なタイルを獲得するのか、我慢して少しづつ手前のタイルを取っていくのか。
そこら辺が悩ましい。
序盤は、四季さんが見事なうち回しで、自分の領土を効率よく回していってどんどん勝利点を稼いでいく。
ながやんは「村」を中心に手に入れ、一族のメンバーを増やし、それを「出家」させ得点化させていく、「村プレイ」。
この戦術は資源を半ば切り捨てるので、打ち回しが難しく、リスキーなところがあるのだが、ながやんは見事にやってのけている。
そしてラウンドごとの得点計算で点を伸ばし、こちらも侮れない。
ヤッシーさんは蒸留所をフル回転させてウィスキーを生産し、樽の数で得点を伸ばす「タル戦術」。
こちらも、さっきルールを聞いただけなのに、打ち回しに大きなミスがない。
さすがや。
自分は、資源タイルを多めに確保する戦術で行き、資源を大量に確保するも、その分序盤の得点が伸びず、四季さんとは早くも20点くらい離されてしまう。
これではイカンと、中盤から資源を消費して得点に変えるタイルを確保し、それを連発で起動させて資源を得点に変えていった。
鬼のように得点に変えていったw
このお陰で、最後に差し切ることが出来、自分の勝利。
2位がながやん。
四季さんとヤッシーは、最後の得点計算で一番タイルの数が少ない人より多い分一枚につき-3点というペナルティで抜かれた格好。
自分は、豊富な資源を売ったお金分でカバー出来たので、助かった。
ながやん見事。
【ラスベガス(ベガス)】
最後にもう一度やることに。
ヤッシーが序盤から賞金を獲得し、圧勝。
自分は最下位に沈んだ(つД`)
奇跡が起これば、3位か2位になれる可能性もあったが、ダイスは微笑まず。
まあ、仕方ないよね。
悔いはないです(^-^;)
いやあ、本当に面白かったです。
また機会があったらやりましょうー(・∀・)ノ
皆さん、お疲れ様でした。
【2013年観戦記録】
34試合目:日本vsノルウェー(なでしこ/アルガルベ杯)
35試合目:日本vsドイツ(なでしこ/アルガルベ杯)
36試合目:新潟vs広島
幸せだ…(つД`)
ながやん、四季さん、自分、ヤッシーさんの4人。
ヤッシーさんはマジック・ザ・ギャザリングの現役プレイヤーなのだそう。
…毎月いくらぐらい使ってるんだろう(@_@;)
あのゲーム、ムッチャ面白いけど、金と時間を無限に消費するんだよね…。
24時間あのゲームのことを考えるくらい。
【Coup(クー)】
まず最初はこれから。
…ヤッシーさんの3連勝。
…強いなあ(@_@;)
四季さんとながやんと自分がケアしあってやりあわざるを得ないという部分もあったけれども、さすがの打ち回し。
この人強いわあ、とすぐに判る。
やってみて相手の強さが判るくらいには、自分もやりこんでるつもり。
最後にながやんが泣いて土下座してもう一回と言うので、やるも、ながやん撃沈。
やっぱりヤッシーさんが勝ったのかな?(覚えてないw)
でも、やっぱり良いゲームだわ、これ。
素晴らしい。
テンデイズゲームさんありがとう!
【ラス・ベガス(ベガス)】
続いては、名作ダイスゲームのこれ。
ルール説明2分で、シンプルながら奥深いビッドゲーム。
運と戦術のバランスが素晴らしい。
単なる運ゲーではないし、かといって強いものが必ず勝つわけでもないのが、すごく良い。
これは自分が恵まれて勝利。
でも、ヤッシーと1点差だったような記憶が。
【グレンモア】
プエルトリコも持っていったんだけど、こっちの方が時間的に良いだろうということで、グレンモア。
スコットランドの一族のリーダーになり、領土を拡張したりや施設を建てたりして自分の一族を繁栄させた人が勝ち。
手番が順番にではなく、一番後ろの人がやる、というシステム。
これが良い。
欲しいタイルを先に欲しいと言って、遠くのタイルを取ってしまうと、他の人に抜かれるまで手番が回ってこない。
強力なタイルを獲得するのか、我慢して少しづつ手前のタイルを取っていくのか。
そこら辺が悩ましい。
序盤は、四季さんが見事なうち回しで、自分の領土を効率よく回していってどんどん勝利点を稼いでいく。
ながやんは「村」を中心に手に入れ、一族のメンバーを増やし、それを「出家」させ得点化させていく、「村プレイ」。
この戦術は資源を半ば切り捨てるので、打ち回しが難しく、リスキーなところがあるのだが、ながやんは見事にやってのけている。
そしてラウンドごとの得点計算で点を伸ばし、こちらも侮れない。
ヤッシーさんは蒸留所をフル回転させてウィスキーを生産し、樽の数で得点を伸ばす「タル戦術」。
こちらも、さっきルールを聞いただけなのに、打ち回しに大きなミスがない。
さすがや。
自分は、資源タイルを多めに確保する戦術で行き、資源を大量に確保するも、その分序盤の得点が伸びず、四季さんとは早くも20点くらい離されてしまう。
これではイカンと、中盤から資源を消費して得点に変えるタイルを確保し、それを連発で起動させて資源を得点に変えていった。
鬼のように得点に変えていったw
このお陰で、最後に差し切ることが出来、自分の勝利。
2位がながやん。
四季さんとヤッシーは、最後の得点計算で一番タイルの数が少ない人より多い分一枚につき-3点というペナルティで抜かれた格好。
自分は、豊富な資源を売ったお金分でカバー出来たので、助かった。
ながやん見事。
【ラスベガス(ベガス)】
最後にもう一度やることに。
ヤッシーが序盤から賞金を獲得し、圧勝。
自分は最下位に沈んだ(つД`)
奇跡が起これば、3位か2位になれる可能性もあったが、ダイスは微笑まず。
まあ、仕方ないよね。
悔いはないです(^-^;)
いやあ、本当に面白かったです。
また機会があったらやりましょうー(・∀・)ノ
皆さん、お疲れ様でした。
【2013年観戦記録】
34試合目:日本vsノルウェー(なでしこ/アルガルベ杯)
35試合目:日本vsドイツ(なでしこ/アルガルベ杯)
36試合目:新潟vs広島