いたうのブログ

平日夜や週末に青森市やその周辺でボードゲームやっています。
そのプレイ日記です。
青森ボードゲームクラブを運営しています。
参加者募集中です。

2014年03月

ネットで最近流れてくるんですが。
試作機は、バグや欠陥や不都合がいっぱいあるのが普通(現実)なのに、ガンダムは試作機なのに、全てにおいてフィックスされて洗練された量産型より強いのはどういうことだ?というやつです。
このおかげで以降の作品でも主人公の乗る機体は試作機とかワンオフ物になってしまった、とか言われてるんですが、この答えを思いつきました。

作中で、アムロが寝る暇も食事時間も削ってコックピットで機械いじってるじゃないですか。
それですよ。
多分ですね、アムロが、ガンダムの試作機ゆえの不都合な部分やバグや欠陥などを見つけて、一人で直してるんですよ(ババーン)!!
アムロが一人でテストパイロットと、修正作業を請け負っていたんですよ!
一人で!
シャア(やランバ・ラル)と戦いながら!!
無茶ですよ。
でもね、そうしないと、みんな死んでたんですよ。
やるしかなかったんですよ。
そりゃあ「新米の兵がよくかかる病気」になりますよ。
傍目から観たら、何ゴソゴソやってんだ、あの引きこもりオタク、って感じだと思うんですよ。
でもね、凄いことやってたんですよ(バンバン)!
でもね、やりきったんですよ。
それは、それだけアムロが天才だったからなんだと思いますが(^-^;)

そんなスーパーな仕事をしてる時に、リア充で「勝ち組」のブライト(将来有望なエリート候補(当時))とミライ(連邦高官の娘、お嬢様)が、毛虫を見る目で「アムロをガンダムから降ろそうと思う」って言い合っているのを聞いたら、そりゃあキレますよ!!
真相は、我々も知ってる通り、ミライは慎重派だったんですが、アムロが聞いた瞬間は、「やっぱあのお嬢様もそう思ってたんだ!!!ふざくんな!!!」って思ってしまったんですよ!!
そんな目にあったら、俺だって思いますよ(バンバン)!!
そりゃあ、キレてガンダム持って飛び出しますよw
人生で最大級に怒ってるから、すげえパワーが出ちゃって、たった一人でガンダムに砂をかけて隠しきることくらい出来ちゃうんですよ(そして頭が冷えたから、腹が減ったの思い出して町へ向かった)!!



で、ジャブロー到着以降、そういう作業シーンが少なくなるんですよ(それ以降はそういうシーンが全く無い気もするけれど、確信が持てない)
それは、ジャブローに着いて、整備班などに優秀な人を入れてもらえたから、アムロが独力でやる必要もなくなった(負担が軽減された)んですよ。

で、「逆襲のシャア」になると、νガンダムが、やぱり試作機でワンオフ(しかもたった3ヶ月で突貫で組み上げただけの機体)なので、またコックピットに引きこもってる描写があるんだと思うんですよ。


ちゃんとね、御大は考えていたんですよ(ここでキバヤシ顔)!!

この日は、4人でした。
それで、みんなやったことあるやつということで、電力会社のロシアマップをやることに。


【電力会社】(ロシアマップ)
全員が使用エリアを選択したところ、西部(画面で言えば右側)が使用エリアとなりました。
いたうが青、ながやんが赤、こーさんが紫、こやまさんが黄色となりました。


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初期配置が終わった2ターン目の冒頭です。
1ターン目に4人の中で一番数字の高い発電所を競り落とし、2都市建てたため、2ターン目が一番行動順が早くなっています。
電力17
良い場所なのですが、他のプレイヤーの間に挟まれているのがネック。
そのため、「どこで手番順を落として」、「どっちの方角へ向かうか」が、いたうの勝負どころかなあと思っていました。


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電力18
そして次のターンに、いたうは「しゃがみ」ました。
一歩の出遅れ覚悟で、しかし、盤面を見るに、これより後になるほどしゃがんだダメージがでかいと判断しました。
伸びやかに歩を進めるながやん(赤)とこやまさん(黄色)。
虎視眈々と、盤面全体を睨んでどうとでも対応できるポジションにいる、こーさん(紫)、です。
皆さん競りや資源購入などもかなり手馴れた手を打ってきて、全く息を吐く暇がないほど緊迫した盤面です。


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電力19
ここでいたうは動きました。
ながやんの伸びを抑える意図と、「こやまさんの方に行って欲しい」という意図を込めた、いたうの一手。
ながやん(赤)の北側(画面手前側)への出口を抑えました。
いたうは右側へ伸ばせば、少ないコストで都市に設備を建てられるのにです。
ここの出費は将来への投資、と少し長考して決めました。
この機を逃すと、ながやんの伸びを止められないな、と思ったのです。


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電力20
いたうの思惑と、こやまさんの思惑が絡み合い、ながやん周辺は一気に混戦模様となりました。
そして、こやまさん(黄色)の出口を抑えるためにながやん(赤)も、北(手前)へと伸びました。
これも良い手だったと思います。
しかし。
この時、こーさん(紫)の手元を見て背中に冷たいものが。
なんと、発電所3つ全てがエコ発電という、すさまじいものが出来上がっていました。
資源購入費ゼロで、発電した分が丸々利益として手元に残るのです!
まだ第2フェイズに入っていないにもかかわらずです。
いやあ、参った。
前回のウラン無双のように、また勝利を持っていかれるのか、と一瞬目の前が真っ暗になりました。
しかし、こうなった以上は、これを止める術はありません。
発電所を破壊することは出来ないのでw

いたうはない頭を振り絞って考えた結果、長引かせては、その分資金を貯めたこーさん(紫)の無双状態になるのは明らか。
なので、いたうは「こーさんの最大発電量を上回っている間」に、「ゲームを終了させて」、「発電都市数で上回って勝つ」しかない、と判断しました。
そして、ここから、いたうの全ては、そのタイミングの時に都市を建て切ることだけに集中しました。


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電力21
ここで、こーさん(紫)とながやん(黄色)は7都市を建て、第2フェイズへ突入しました。
ここで先番だったので、いたうが7都市を建てると、後番でいたうより優勢なながやん(赤)やこーさん(紫)がその有り余る金を使って建てまくって、いたうは追いつけなくなるので、我慢しました。


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電力22
そして、ここが勝負どころと、ながやん(赤)、こーさん(紫)、こやまさん(黄色)が建てそうな所を埋めるように、いたうが後番の利を活かし、今まで我慢して貯めた資金を一気に放出し、建て切りました。
ここで10都市でいたう、ながやん、こーさんが並びました。
こやまさんも9都市です。
第2フェイズで一都市に2プレイヤーまで建てられるようになったといっても、「2都市建っていれば建てられない」と思っての、「貧乏人の戦術」でした。
これで、少しは差を縮められたでしょうか。


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電力23
ここで、いたうはやっと飛び出ました。
いたう(青)は建てまくって、12都市。
こーさんが10都市。
ながやんが14都市でした。
しかも、もともと出遅れていて不利で、一人でみんなを抑えられる訳はないので、こーさん(紫)とながやん(赤)にもやり合ってもらおうとしました。
あと5都市。
しかし、ここで失敗すると、いたうの細い細い勝利の道は、完全に閉ざされてしまいます。


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電力24
いたう(青)14都市
こーさん(紫)13都市
ながやん(赤)14都市
こむらさん(黄色)13都市
でした。
この時点で、やっと「勝てたかな?」と思えるようになりました。
次で3都市建てて、終了条件を満たして終了させれば良いからです。
どんなに邪魔をしようとしても、1都市あたり40エレクトロ(単位)あれば、ほぼ確実に建つので、120エレクトロ以上持っていたいたう(見越してちゃんと準備していた)は、次で建てきれるからです。
この時、こーさんもながやんも、発電力は発電所を一個買ったとしても、いたうに追いつけなかったので、次で終わらせるのが絶対条件でした。
賭けに勝った!
とこの時、いたうは思いました。
が。


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電力25
無事終了条件を満たし、終了となりました。
こーさん(紫)18都市
ながやん(赤)18都市
いたう(青)17都市
こやまさん(黄色)17都市
でした。
しかし、建てた都市数ではなく、あくまで「最後に電力供給できた都市数」なので、ここでこーさんとながやんが脱落。
いたうとこやまさんが17都市で並びました。
…並んだ?
(ざわざわ)
ここで、いたうはまたしても背筋に冷たいものを感じました。
というのも、こやまさんは競りでも都市配備でも資源購入でも、大した金額を使ってないように感じたからです。
対するいたうは、致し方ありませんが、持てる資金を全て使ってすっからかんでした。
そして、蓋を開けてお金を数える二人。
そしたら…。

いたうの方が手持ち資金が多いということで、いたうの勝利となりました。
いやったーーー(つД`)!!
全てを出し尽くした感じです。
最後の資金勝負は、いたうにはどっちに転ぶか分かりませんでした。
そこまで気を使ってる余力はありませんでした(^-^;)

いやあ、それにしても、今までの電力会社で一位二位を争う濃さだったと思います。
素晴らしいゲームと勝負に、拍手でした。


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【電力会社】(日本マップ)
ここでながやん帰宅。
3人で日本マップでプレイしました。
で、これも激戦の末にいたうが勝利して、いたうの時代か!?
と思ったのですが、開始時に規定枚数を抜くのを忘れたため、ノーカンとさせていただきます。
失礼いたしましたm(_ _;)m

やってるみんなで、何か第3フェイズが来ないなーと言い合っていたんですよね(-_-;)
失礼いたしました。

この日はこれにてお開きとなりました。
参加していただいた皆さん、ありがとうございました。
またよろしくお願いしますー(・∀・)!!


【2014年観戦記録】
40試合目:横浜FCvs山形
41試合目:チェルシーvsアーセナル
42試合目:マインツvsバイエルン
43試合目:鹿島vsC大阪
44試合目:FC東京vs川崎F

この日は3人だったので、この前高値にもめげずに手に入れた「アフター・ザ・フラッド」をやりました。


【アフター・ザ・フラッド】
マーティン・ワレス氏の創った3人専用のゲームで、やった方の評価がどれももの凄く高かったので、手に入れてやってみたいと思っていた作品でした。

紀元前3500年のチグリス・ユーフラテス川周辺が舞台で、その周辺で成立した帝国の勃興を描いた作品です。
1ターン350年(!)で、5ターンでゲームは終了です。
プレイヤーは特定の部族や帝国を受け持つという訳ではなく、各ターンに各プレイヤーが1つづつ帝国を成立させることが出来るのです。
その帝国は、初期の兵力や誕生する場所などが違いますが、帝国を成立させるのは、早い者勝ちです。
であれば、手番の早い順に帝国を成立させれば良いじゃんと思うかもしれませんが、その他にも、シュメール地域(中央の文明地域)に都市を建てたり(特殊能力を得られる)、資源を手に入れたりと、目を配らなければならない要素が多いので、どの時点で帝国を成立させるのか、というタイミングを見極めるのも、大事になってくるのです。

様々な要素が密接に絡み合っているため、ルール自体はシンプルなのですが、説明に時間がかかり、1時間くらい要しました。

そして、スタートしました。
いたうが緑、こーさんが紫、ながやんが赤、でした。


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AtF1.jpg
第2ターン開始時の盤面です(つまりは第一ターン終了時)
いたう(緑)が北部のバビロンともう1つの地域を治め、バビロンの特殊能力「帝国成立時に兵力+2」を得て、兵力をばら撒き、広大な地域を手中にしたところです。
毎ターン、兵士コマで占領している地域ごとに2勝利点もらえるので、重要です。
こーさん(紫)は中部、ながやん(赤)は南部に都市を確保し、占領政策のいたうとは対照的に資源を蓄えていっていました。
得点(外側のコマ)ではいたうがかなりリードしたように見えますが、これは見かけ上の話。
画像左側の資源エリアでは、いたうの緑のコマが少なく、次のターンでの資源の獲得が少なくなってしまっているからです。
どれかを得ようとしたらどれかが得られなくなってしまう。
仕方の無い話ですが、この資源の乏しさがいたうを苦しめました(しかし、いたうが強力な帝国を手に入れてなかったら他の人がその帝国を手に入れて勢力を誇っていた訳ですから、仕方ないのです)


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AtF2.jpg
2ターン開始時です。
早速いたうが帝国を成立させ、画面手前のミッタニというエリアに侵攻し、ながやんの邪魔を図りました。
兵士コマのあるエリアでは、商人コマでは交易が出来なくなるからです(兵士コマで交易をする)
ギリギリと歯噛みするながやん。
ヘイト値を貯めるいたう。
こんな無法なことをしていたら、当然ながら後で痛い目を見るわけですが(^-^;)


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AtF3.jpg
2ターン終了時。
いたう(緑)はまたしても北部を占領し、勝利点を荒稼ぎしました。
しかし、ながやん(赤)も二都市を拡大(ピラミッドを建設)し、勝利点を大きく稼いで追いすがってきています。
こーさん(紫)も、資源を貯めたり先の展開を見越して商人コマを配置したりと、苦しいながらも堅実な打ち回しをしていました。


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AtF4.jpg
第3ターン。
2人の反撃が始まりました。
先に2人が帝国を興し、攻め立て、いたう軍政国家の柱だったバビロンを奪われ、いたうの兵士コマは地上から消え、このターン、いたうは占領ポイントを全く得ることが出来ませんでした。
反撃しようにも、資源で差を付けられていたために、なすすべがありませんでした。
ここでいたうは、ここが我慢の時と、残り2ターンで覆すための布石を打つ事にしました。


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AtF5.jpg
得点が、ここまで縮められてしまいました。
この差なんて、このゲームではないも同然です。
しかし、その右の資源ボックスを見てください。
いたうのコマがどれでもトップタイであります。
このゲーム、交易アクションなども「一対一交換」で、最初に資源を獲得するとき以外は「数自体は」増えないので、最初の資源獲得は予想以上に重要だったのです。


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最終ターン開始時。
ながやん(赤)は3つの都市全てを拡張し終わっています。
こーさん(紫)は都市を拡大こそさせていませんが、バビロンや都市を破壊されにくくする都市などを支配し、最初にいたうがやっていたような軍政国家化していました。
いたう(緑)は、わずか2都市を細々と維持しているだけでした。
しかし、諦めていません。

ここでいたう(緑)はこのターン最強のアッシリア帝国を建国できました。
そしてながやんは、画像左側の赤い商人コマが乗っているところで建国しました。
残ったこーさんは、画像上中央の紫2個、赤1個乗っかっているエリアで建国する、はずでした。


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AtF7.jpg
ここで、ながやんの手によって「神の一手」が生まれました。
ながやんが建国した後、こーさんが建国せずに他のところに手を入れたのを見逃さず、こーさんの建国できるエリアに、なんと、ながやんが商人コマを送り込んできたのです!
帝国を建国できる条件が、その建国できるエリアに商人コマが1個以上あり、なおかつプレイヤー間で最多(同数最多でも良い)でなければならない、という条件がありまして。
なので、ながやんが赤いコマを二つ投入したことで、こーさんはここで建国するには、さらに商人コマを最低1つ投入しなければならなくなってしまったのです!
最終ターンで貴重な商人コマをただ帝国を建国するためだけに、ここに投入しなければならなくなったのは、こーさんからしてみたら大きな痛手だったと思います。
第4ターン終了時点で最下位だったながやんの、執念の一手だったと思います。


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AtF9.jpg
終了時の盤面です。
軍政国家のこーさんが、盤面を席巻しています。
いたうの兵士コマは手前に一個あるだけ(´・ω・`)
ながやんも、兵士を巧妙にばら撒き、こーさんに付け入る隙を見せませんでした。
さらにこーさんはトップであったいたうを止めなければならなかった、という事情もありました。

しかし、最終ターンはエリアで商人コマが単独最多であれば、そのエリアに書かれた勝利点を得られるというのがあったので、いたうは軍の拡大は諦めて、商人をばら撒いて勝利点を得ることに集中していました。
強力な兵士コマですが、商人コマを取り除くことは出来ません。
良く出来たゲームです!

そして得点は…。
兵士コマと都市の拡張で最下位からいたうを指し切って、ながやんの勝利!!

…かと思われましたが、その3秒後に画像左側の資源ボックスの勝利点を計算していないことに気が付き、二つの資源ボックス(資源ボックスの手前二つ)で単独一位だったいたうが7点を獲得し、ながやんを再び逆転して、いたうが勝利しました。

この時点で23時58分。
実に、3時間半の激戦でした!


いやあ、噂に違わぬ名作です。
密接に絡み合った要素と、3人の三国史的な三つ巴感。
軍政だけでも、資源や交易だけでも勝てないようになっていますが、いたうのように盤面から兵士が消えてしまっても勝負になるところなんか、すごいなあと思いました。
周りをケアせずに好き勝手にやってもダメだし、誰か一人をブッ叩いても、もう一人に勝利を奪われてしまう。
素晴らしいバランスで、今までやってきたマルチの中では群を抜いているように感じました。
今回はいたうが勝たせていただきましたが、ルールや流れを把握した次からが本番であるというのは、3人の一致した見解でした。

またやりましょう。
よろしくおねがいしますー(・∀・)!!
本当に、ありがとうございましたー!


【2014年観戦記録】
28試合目:日本vsスウェーデン(女子、アルガルベ杯)
29試合目:セントラルコーストvs広島
30試合目:C大阪vs山東

この日も、おかげさまで満員御礼で6人でプレイしました。
まずは、一人遅れるということで、1時間くらいのゲームということで、たけるべさんがお持ちになった「ベースボールハイライト2045」というゲームを。


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【ベースボールハイライト2045】
2045年の野球のメジャーリーグという背景のデッキ構築(的な)ゲームです。
デッキの枚数は15枚(ベンチ入りの定員)と決まっていて、一枚(一人)獲得するごとに、一人ベンチ外へ行かされます。
一試合に6枚持ち、カードの下には「シングルヒット」や「ダブル(二塁打)」、「トリプル(三塁打)」、「ホームラン」とか、足の速さなどが書かれています。
足が速い(中間の速さだ)と、2塁からシングルヒットでホームまで帰って来れます。
交互に出し合って、相手のヒットに対してヒットを無効化したり、ランナーを刺したり、デッドボールにしてホームランを打ち消したり、三振させたり出来ます。
選手にロボットなどもいて、すごい剛速球を投げたり、カーブにはめっぽう弱いけど直球はホームランに出来るなど、色々あります(^-^;)

これを繰り返して出し終わった時に多く得点していた方が勝ち、これを先に何勝するまで続けます。
ベースボール1


この日は、4人で二つに分かれて試合をし、勝者同士、敗者同士でまた試合をしました。
いたうが2試合とも勝利し、勝ちました。
シンプルだし、一試合も5~10分で終わるんですが、野球をやった感じは感じ取れます。
もうちょっとめちゃくちゃな方が良いような気もしましたが(^-^;)
いたうの好みですが(^-^;)


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【蒸気の時代】
先週に引き続きの蒸気の時代。
ルールミスや、悔しさに、「リベンジを」という声が多かったので、今週もやりました。
いたうも大賛成でした。

いたうが緑、ヤッシーが赤、こーさんが紫、ながやんが黒、ソーマさんが黄色、たけるべさんが青でした。


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蒸気の時代6
序盤の布陣です(2ターン目)
いたう(緑)は東部(画面左側)、こーさん(紫)、たけるべさん(青)は中央部、ヤッシー(赤)、ソーマさん(黄色)は西部(画面右側)、ながやん(黒)は中央南部に布陣しました。

いたう(緑)は、北東部(左下)の各都市から線路を伸ばし、他のプレイヤーに手を出す気を起こさせないようにしました。
中央部は、てんやわんやで、線路の敷設は早い者勝ち。
阿鼻叫喚と一喜一憂が繰り広げられていました(・∀・)モットヤレー!!


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蒸気の時代7
3ターン目だと思います。
こーさん(紫)がいたう(緑)が建設した灰色都市へ接続させてきました。
灰色の商品(石炭?)は、建設しないと登場しないので、けっこう重要なのです(建設しないと商品を売れないので)
ヤッシー(赤)とソーマさん(黄色)が入れ違いに線路を建設し、それに振り回されて苦労してるのがたけるべさん(青)といった印象でした。
ながやんは、南部の盤端を人知れず敷設していきます。


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蒸気の時代8
4ターン目でしょうか。
ここが。
ひとつのターニングポイントでした。
ながやん(黒)が、紫の商品の需要がある都市を、画面中央手前に建設しました。
これには、全員「?」でした。
ながやんが敷設しているのは、南部(画面上側)。
なのに、北部に建てたので、この都市には、ながやんが自分の線路を繋ぐのは不可能だったからです。
しかし。
この設置の意味を、もっと考えるべきでした。

「99%に無駄な手(行動)はない」というのがいたうの考え方だったのですが、自分の手と他の人の点数の伸びの計算で頭をフルに使っていたので、申し訳なかったのですが、これについて深く考えませんでした。
これが、敗着に繋がったと思います。
この時点であれば、ながやんの手を止める(殺す)ことは、出来ました。
返す返すも悔やまれる瞬間です。
この時いたうは、誰にも邪魔されずにスイスイと順調すぎるほどに伸びていたので、ホッとしていた訳ではありませんが、ながやんからマークを外していました(というか、たけるべさんとこーさんの方が得点的にも脅威だった)


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蒸気の時代9
5ターン目でしょうか。
ここで、ながやんの思惑に、全員が気付き、固まってしまいました。
ながやん(黒)が一番東(左側)の黄色の都市から、一番西(右側)の紫の都市まで5区間を繋ぎきったのです。
そして、黄色の都市には、紫の商品が4つも乗っています。
4つを運ぶと、それだけで20収入になります。
莫大な収入です。
そして、その輸送を邪魔しようにも、近くには紫の都市はなく、誰も運べません。
そうなのです。
それを見越して、邪魔されないように、わざと一番遠くの北部に貴重な一手を使ってまで敷設したのでした。
素晴らしい深謀遠慮が光った、プレイングであったと思います。
いたうも含めた全員が、まんまとしてやられた瞬間でした。


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蒸気の時代10
…この瞬間、勝負は8割方決まったと思います。
少なくとも、ながやんに追いつける可能性が微量ながらでも残っていたのは、いたうだけでした。

いたうは焼け石に水とは思いましたが、画面左下のながやんの未完成区間を邪魔するように線路を敷設。
いたうのこの線路は捨て石です。
ながやんがお金を持っていれば無駄になりますが、線路を交換するだけのお金を持っていなかったために、このながやんの線路は所有権が消滅。
勝利点で3~4点ではありますが、それを邪魔した格好です。


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蒸気の時代11
ゲーム終了時の盤面です。
ながやん51~54点、いたうが33点、たけるべさんが32点、こーさんが29点、ヤッシーさんとソーマさんが20点台でした。

これにより、ながやんの勝利となりました。
見事なプレイングで、見事な圧勝劇でした。


いたうもプレイングでミスがあったんですが(5ターン目で商品補充じゃなくてエンジンの進化を選ぶべきだった)、それでも40点弱なので、ながやんには追いつきません。
やはり勝つには、4ターン目に気付いて路線の敷設を不可能にするしかなかったのだと思います。
「答えは盤面にあった」訳で、それに気付けなかった、気付くのを怠ったいたうの爪の甘さが出た、ゲームとなりました。

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【エッベス】
エッベス2
もう11時半で、ながやんとヤッシーが帰られたのですが、ここからエッベスをやろうと、そういうことになったのでした。
トリックテイキングは色んなのがあるんでごっちゃになって覚えられなくて皆さんに迷惑をかけましたが、いたうは3位、勝ったのは、こーさん、だったかな(覚えてないですorz)?


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以上で、今回のゲーム会はお開きとなりました。

いやしかし、蒸気の時代は凄いですね。
いたうがやったゲームの中でも、濃密さではトップクラスだと思います。
同じマップでも、商品の配置でかなり違ってきますし、その盤面での瞬間瞬間の対応力も問われると思うので、「定石はあるけれど解法はない」という、いたうの好きなゲームの大前提をグッとおさえているゲームだと思います。
アグリコラよりも濃密で盤面に集中でき、お金の単価も少ないので、電力会社のように計算機が必要になる訳でもありませんし、トップがそのまま延びていくという展開にもなりにくいように感じましたし。

みんなが帰った後、布団に入ったのですが、目を瞑っても目の前には盤面が鮮明に見え(いたうは画像記憶がかなり出来るので余計に)、あれやこれやと目の前に浮かんだ盤面をいじって考えてしまって寝付けず、起きてTVを観て気を紛らわせたりしました。

素晴らしいセッションだったと思います。
全員が全力を尽くして出来上がった盤面は、とても美しいものでした。
こういうのを求めて、こういう瞬間を味わいたくて生きているし、ボードゲームをやっているんだと、思った次第でした。

参加していただけた皆さん、そして、他にもいつも参加していただいている皆さんには、感謝しかありません。
本当にありがとうございました。
またよろしくお願いしますー(・∀・)!!

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