この日は3人での開催の予定でしたが、今年一番の暴風雪のために道路が大渋滞。
市外から来る予定だった方が渋滞に巻き込まれ参加を断念したため、2人での開催となりました。
で、何をやろうかとなったところ、最初Hannibalをやろうかなと思ったんですが、アンドールの箱を見た瞬間、やりたくなってしまい、アンドールの伝説をやることになりました。
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【アンドールの伝説】シナリオ3
シナリオ3は一回クリアしたことがあったんですが、一年くらい前なので、ルールを思い出すためにもと、シナリオ3からやることにしました。
シナリオ3はランダムシナリオになっていますので、何度でも楽しめるシナリオです。
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いたうは魔術師。
ながやんはドワーフでやりました。
魔術師いたうは、ながやんを援護すべく、遠く離れていてもアイテムを受け渡しできる鷹を購入しました。
鷹、好きです。
賢いですし、一生懸命ですし。
かわいいです。
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ながやんは、城の北の海岸から押し寄せてくる怪物(ゴル)に対処すべく、立ち向かいました。
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しかし、ながやんドワーフといえども、単体では苦しい。
なので、いたうも予定を変更して応援に行くことに。
その間にながやんは意志力(通称ガッツ。HPのようなもの。HPと基本戦闘力を一つにまとめたスマートなシステム)を補充しに井戸へ。
その間にいたうも霧を探索したら(小イベントがある)、一発目で魔女と遭遇。
魔女の薬を貰いました。
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そして、まずは東側のゴルに二人で殴りかかります。
------------------------------------------------
さすがに二人で協力すると楽。
両方のゴルを倒した瞬間です。
倒した後、ふと顔を上げて先を見ると。
…むっちゃいるやん…(軽く絶望)
そして、共同で戦闘したことで進んだ時間と、モンスターを倒したことで進んだ時間トラック(画像一番奥の白いコマ)。
そうなんです。
モンスターを倒せば倒しただけストーリーが先へ進み、終末が近づいてくるのです。
何を倒して、何を見過ごすのか。
かなり悩ましく、本当に素晴らしいシステムです。
------------------------------------------------
しかし我ら光の戦士は諦めない。
いたうは結婚式を挙げたい村人カップルを「歌う樹」に届けなくてはならない「使命」でした。
ながやんの「使命」は、「歌う樹」にいるモンスターを「ドワーフながやんが参加して」倒さなければならないというもの。
いたうの向かおうとしている「歌う樹」のエリア(画像左上)に、星トークン付きのゴルが…。
ということは、二人とも「歌う樹」に向かわなければならず、その間は城を目指してくるモンスターを全くケアできないということになるのでは。
おい。
(これ、詰んでないか…?)
------------------------------------------------
脚が速く、そして凶暴で怖いヴァルドラク(黒い犬。ティ○ダロスの猟犬)は、城に到達。
2人プレイなので、3体までは、大丈夫。
4体目が城に突入した瞬間、アンドール城は陥落し、プレイヤー側の敗北になります。
------------------------------------------------
ソラルド王子登場。
王子は王子で自分の宿命を持っています。
が、ここは協力していただきました。
これほど雑に扱われ、「パートタイム王子」などと言われる不憫な王子(一定期間で退場してしまう)もいないんじゃないでしょうか。
村人は安全地帯(モンスターの進路になっていないエリア)に退避させています。
------------------------------------------------
ここでながやん、残り少ない時間を費やし、ドワーフの武器屋のいるエリアへ行き、これまでパーティが稼いだ資金をブッコみ、攻撃力を最大にまで上げました。
ぶっ壊れています。
これがドワーフの醍醐味です。
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そして話し合い、隣接してれば殴れる(移動時間の短縮)ことを考え、弓も購入しました。
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いたうは一個のダブりもなく、ルーン石を3色集め、強大な魔力を得ました。
振れるダイスが黒ダイス(6~12)になりました。
もともとどんなに意志力を上げてもダイス一個しか振れなかった魔術師にとって、これは最も相性の良い「武器」と言っても良いと思います。
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しかし。
全力を尽くしましたが、間に合わず。
城が陥落することが確定し、プレイヤー側の敗北となりました…。
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【アンドールの伝説】シナリオ3(2回目)
しかし、落ち込んでる二人ではありません。
目を輝かせて再プレイのために準備をし始めました。
キャラを代えようかとも思いましたが、悔しいのでこのままで。
今回の使命は、魔術師いたうが「2体のモンスターを倒す」、
ドワーフながやんが「村人一人をマップ東端(画像上)のエリアに連れて行く」ことでした。
先ほどとは見違えるほど「緩い」使命に感じました。
まずは、村人が通れる「道」を切り開くために、道を塞いでいるモンスターに限定して倒すことにしました。
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ドワーフながやんがまた攻撃力を上げようと鉱山を目指した途中に、ルーン石3個が落ちていて。
開けると、これが3色揃っていたりして!
この配置のダイスを振ったのは、ながやん自身。
見事です。
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すかさず、鷹を買ういたうw
もちろん、ルーン石を貰うためですw
美しき連携プレーです。
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そうしてる間にも、着々と道を切り開いていたところ。
村人を「安全地帯」に避難させておいたところ、イベントでそこのエリアにモンスター登場。
モンスターと同じマスにいた場合は即座に退場となってしまうので、村人Aは退場。
もう一人は、西端(画像下側)にいる村人Bだけ…。
楽な展開のために致命傷にならないとはいえ、遠い…。
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そして、やっとこさ道が開けた!と思ったら、そこを塞ぐように登場するモンスタータイルを引いてしまったり…。
このゲーム、中に神さまがいる!!と本気で思ってしまった瞬間でした。
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しかし、攻撃力を増したドワーフと、フリーザ化した魔術師に立ち向かえる敵は存在せず。
悠々と山越えへと導いたドワーフながやん。
二人が宿命を果たしたことにより、「真の敵」が、見えました。
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今回は、強化されたトロールでした。
しかし、これも一瞥してニヤリと笑い、まるでレタスを割る方が楽、とでもいった風情で倒しました(嘘です。結構つらかったです)
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トロールを倒し、記念写真。
やりました!
クリアしましたよ!!
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【アンドールの伝説】シナリオ4
ここでお開きでも良かったんですが、「失敗しても良いから触れておきたい」ということでシナリオ4へ進んだ一行。
マップを裏返し、炭鉱や地下世界のマップが姿を現しました。
これだけでも興奮ものです。
子供の頃に戻ったようにワクワクするおっさん二人。
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シナリオの目的は、金貨や宝石を一定数以上集めること。
物語の概要を聞き、これは楽勝だとニヤニヤしながら炭鉱の入り口まで敷き詰められている「霧」を開けていくいたう&ながやん。
今思えば、甘い、甘すぎた。
小金を拾い集めたり、攻撃力が1上がったりなどしていたら。
霧を開けたら。
モンスター登場!?
そうだ、これがあるのを忘れてた(つД`)!
哨戒に出ていたと見えて、モンスター(ゴル)は雄叫びを上げて警戒を促します。
…鉱山の中のモンスターたちは、戦闘態勢へと移行しました…。
やばいやばい。
モンスターが続々と起き出してきて、鉱山に落ちている宝石をみるみるうちに回収していきます。
しかも、最深部に到着されると、終末までの時間が短くなっていくのです!
…おい。
ヤバいんじゃないか?
これ以上拾われるとクリアできなくなるっ…!
急いで鉱山に突入したいたう&ながやん。
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そこへ、炎が!?
火口へと繋がる道から炎が噴き出し、英雄たちを襲います。
いたうが通り道からは外れたところにいて助かりましたが、ながやんが直撃されてしまい。
盾を持っていたので助かりましたが、盾も長くは保ちません。
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迫り来るモンスターの脇をすり抜け、奥へと突き進むいたう&ながやん。
宝石を集められるだけ集めたけれど、クリアに程遠い分しか集められず。
ならばと、モンスターを倒して金を得て何とかするしかありません。
なので、奥に陣取る強化されたモンスターを倒しに向かいました。
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現状では、五分五分。
ながやんがゾロ目を出さないとモンスターにダメージがいきません。
頼む、ながやんっ!
と、ここでながやんが3連続で1と6を出すことに成功!
1と6があれば、いたうの能力で1の目を裏返して6にすることが可能なので、ゾロ目にすることができます。
このながやんの頑張りがあり、何とか倒すことに成功しました。
------------------------------------------------
しかし。
いたうたちの敗北です。
1ターン足りませんでした。
って、最初の霧を開けている分の時間じゃないかー(つД`)
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(感想)
やはり最高です。
友達とやっても楽しめるし、家族とでも、子供たちとやっても楽しめる。
TRPG含めたテーブル(アナログ)ゲームの本質的な面白さの「一つ」を抽出して凝縮したようなゲームだと思いました。
これだけシステマチックなのに、「システムに遊ばされてる」感じも不思議と感じないですし。
多分、シチュエーションや秀逸な演出なども影響しているのだろうと思います。
これは一家に一個あっても構わないゲームだと思います。
これにてこの日のゲーム会はお開きとなりました。
付き合ってくれたながやんには、感謝しかありません。
またよろしくお願いしますー(・∀・)
【2015年観戦記録】
19試合目:バイエルンvsハンブルガーSV
市外から来る予定だった方が渋滞に巻き込まれ参加を断念したため、2人での開催となりました。
で、何をやろうかとなったところ、最初Hannibalをやろうかなと思ったんですが、アンドールの箱を見た瞬間、やりたくなってしまい、アンドールの伝説をやることになりました。
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【アンドールの伝説】シナリオ3
シナリオ3は一回クリアしたことがあったんですが、一年くらい前なので、ルールを思い出すためにもと、シナリオ3からやることにしました。
シナリオ3はランダムシナリオになっていますので、何度でも楽しめるシナリオです。
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いたうは魔術師。
ながやんはドワーフでやりました。
魔術師いたうは、ながやんを援護すべく、遠く離れていてもアイテムを受け渡しできる鷹を購入しました。
鷹、好きです。
賢いですし、一生懸命ですし。
かわいいです。
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ながやんは、城の北の海岸から押し寄せてくる怪物(ゴル)に対処すべく、立ち向かいました。
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しかし、ながやんドワーフといえども、単体では苦しい。
なので、いたうも予定を変更して応援に行くことに。
その間にながやんは意志力(通称ガッツ。HPのようなもの。HPと基本戦闘力を一つにまとめたスマートなシステム)を補充しに井戸へ。
その間にいたうも霧を探索したら(小イベントがある)、一発目で魔女と遭遇。
魔女の薬を貰いました。
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そして、まずは東側のゴルに二人で殴りかかります。
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さすがに二人で協力すると楽。
両方のゴルを倒した瞬間です。
倒した後、ふと顔を上げて先を見ると。
…むっちゃいるやん…(軽く絶望)
そして、共同で戦闘したことで進んだ時間と、モンスターを倒したことで進んだ時間トラック(画像一番奥の白いコマ)。
そうなんです。
モンスターを倒せば倒しただけストーリーが先へ進み、終末が近づいてくるのです。
何を倒して、何を見過ごすのか。
かなり悩ましく、本当に素晴らしいシステムです。
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しかし我ら光の戦士は諦めない。
いたうは結婚式を挙げたい村人カップルを「歌う樹」に届けなくてはならない「使命」でした。
ながやんの「使命」は、「歌う樹」にいるモンスターを「ドワーフながやんが参加して」倒さなければならないというもの。
いたうの向かおうとしている「歌う樹」のエリア(画像左上)に、星トークン付きのゴルが…。
ということは、二人とも「歌う樹」に向かわなければならず、その間は城を目指してくるモンスターを全くケアできないということになるのでは。
おい。
(これ、詰んでないか…?)
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脚が速く、そして凶暴で怖いヴァルドラク(黒い犬。ティ○ダロスの猟犬)は、城に到達。
2人プレイなので、3体までは、大丈夫。
4体目が城に突入した瞬間、アンドール城は陥落し、プレイヤー側の敗北になります。
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ソラルド王子登場。
王子は王子で自分の宿命を持っています。
が、ここは協力していただきました。
これほど雑に扱われ、「パートタイム王子」などと言われる不憫な王子(一定期間で退場してしまう)もいないんじゃないでしょうか。
村人は安全地帯(モンスターの進路になっていないエリア)に退避させています。
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ここでながやん、残り少ない時間を費やし、ドワーフの武器屋のいるエリアへ行き、これまでパーティが稼いだ資金をブッコみ、攻撃力を最大にまで上げました。
ぶっ壊れています。
これがドワーフの醍醐味です。
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そして話し合い、隣接してれば殴れる(移動時間の短縮)ことを考え、弓も購入しました。
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いたうは一個のダブりもなく、ルーン石を3色集め、強大な魔力を得ました。
振れるダイスが黒ダイス(6~12)になりました。
もともとどんなに意志力を上げてもダイス一個しか振れなかった魔術師にとって、これは最も相性の良い「武器」と言っても良いと思います。
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しかし。
全力を尽くしましたが、間に合わず。
城が陥落することが確定し、プレイヤー側の敗北となりました…。
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【アンドールの伝説】シナリオ3(2回目)
しかし、落ち込んでる二人ではありません。
目を輝かせて再プレイのために準備をし始めました。
キャラを代えようかとも思いましたが、悔しいのでこのままで。
今回の使命は、魔術師いたうが「2体のモンスターを倒す」、
ドワーフながやんが「村人一人をマップ東端(画像上)のエリアに連れて行く」ことでした。
先ほどとは見違えるほど「緩い」使命に感じました。
まずは、村人が通れる「道」を切り開くために、道を塞いでいるモンスターに限定して倒すことにしました。
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ドワーフながやんがまた攻撃力を上げようと鉱山を目指した途中に、ルーン石3個が落ちていて。
開けると、これが3色揃っていたりして!
この配置のダイスを振ったのは、ながやん自身。
見事です。
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すかさず、鷹を買ういたうw
もちろん、ルーン石を貰うためですw
美しき連携プレーです。
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そうしてる間にも、着々と道を切り開いていたところ。
村人を「安全地帯」に避難させておいたところ、イベントでそこのエリアにモンスター登場。
モンスターと同じマスにいた場合は即座に退場となってしまうので、村人Aは退場。
もう一人は、西端(画像下側)にいる村人Bだけ…。
楽な展開のために致命傷にならないとはいえ、遠い…。
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そして、やっとこさ道が開けた!と思ったら、そこを塞ぐように登場するモンスタータイルを引いてしまったり…。
このゲーム、中に神さまがいる!!と本気で思ってしまった瞬間でした。
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しかし、攻撃力を増したドワーフと、フリーザ化した魔術師に立ち向かえる敵は存在せず。
悠々と山越えへと導いたドワーフながやん。
二人が宿命を果たしたことにより、「真の敵」が、見えました。
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今回は、強化されたトロールでした。
しかし、これも一瞥してニヤリと笑い、まるでレタスを割る方が楽、とでもいった風情で倒しました(嘘です。結構つらかったです)
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トロールを倒し、記念写真。
やりました!
クリアしましたよ!!
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【アンドールの伝説】シナリオ4
ここでお開きでも良かったんですが、「失敗しても良いから触れておきたい」ということでシナリオ4へ進んだ一行。
マップを裏返し、炭鉱や地下世界のマップが姿を現しました。
これだけでも興奮ものです。
子供の頃に戻ったようにワクワクするおっさん二人。
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シナリオの目的は、金貨や宝石を一定数以上集めること。
物語の概要を聞き、これは楽勝だとニヤニヤしながら炭鉱の入り口まで敷き詰められている「霧」を開けていくいたう&ながやん。
今思えば、甘い、甘すぎた。
小金を拾い集めたり、攻撃力が1上がったりなどしていたら。
霧を開けたら。
モンスター登場!?
そうだ、これがあるのを忘れてた(つД`)!
哨戒に出ていたと見えて、モンスター(ゴル)は雄叫びを上げて警戒を促します。
…鉱山の中のモンスターたちは、戦闘態勢へと移行しました…。
やばいやばい。
モンスターが続々と起き出してきて、鉱山に落ちている宝石をみるみるうちに回収していきます。
しかも、最深部に到着されると、終末までの時間が短くなっていくのです!
…おい。
ヤバいんじゃないか?
これ以上拾われるとクリアできなくなるっ…!
急いで鉱山に突入したいたう&ながやん。
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そこへ、炎が!?
火口へと繋がる道から炎が噴き出し、英雄たちを襲います。
いたうが通り道からは外れたところにいて助かりましたが、ながやんが直撃されてしまい。
盾を持っていたので助かりましたが、盾も長くは保ちません。
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迫り来るモンスターの脇をすり抜け、奥へと突き進むいたう&ながやん。
宝石を集められるだけ集めたけれど、クリアに程遠い分しか集められず。
ならばと、モンスターを倒して金を得て何とかするしかありません。
なので、奥に陣取る強化されたモンスターを倒しに向かいました。
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現状では、五分五分。
ながやんがゾロ目を出さないとモンスターにダメージがいきません。
頼む、ながやんっ!
と、ここでながやんが3連続で1と6を出すことに成功!
1と6があれば、いたうの能力で1の目を裏返して6にすることが可能なので、ゾロ目にすることができます。
このながやんの頑張りがあり、何とか倒すことに成功しました。
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しかし。
いたうたちの敗北です。
1ターン足りませんでした。
って、最初の霧を開けている分の時間じゃないかー(つД`)
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(感想)
やはり最高です。
友達とやっても楽しめるし、家族とでも、子供たちとやっても楽しめる。
TRPG含めたテーブル(アナログ)ゲームの本質的な面白さの「一つ」を抽出して凝縮したようなゲームだと思いました。
これだけシステマチックなのに、「システムに遊ばされてる」感じも不思議と感じないですし。
多分、シチュエーションや秀逸な演出なども影響しているのだろうと思います。
これは一家に一個あっても構わないゲームだと思います。
これにてこの日のゲーム会はお開きとなりました。
付き合ってくれたながやんには、感謝しかありません。
またよろしくお願いしますー(・∀・)
【2015年観戦記録】
19試合目:バイエルンvsハンブルガーSV