いたうのブログ

平日夜や週末に青森市やその周辺でボードゲームやっています。
そのプレイ日記です。
青森ボードゲームクラブを運営しています。
参加者募集中です。

2015年08月

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【1 東口】5.0…現時点で間違いなくJリーグNo.1ゴールキーパー。
高さへの安定感は抜けています。
キックの質とコーチングでどうだったか。
スローは素晴らしいですよね。

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【15 丹羽】5.0…右サイドバックなのか、右ウィングバックなのか判りませんでしたが、とにかくポジショニングが悪い意味で定まらず、効いていませんでした。
右からの効果的な攻めはほとんどなく。
これは丹羽(だけ)の責任ではなく、「縦関係」の永井の出来が大きな影響を及ぼすと思うので、気の毒といえば気の毒ですが、であればそこからの修正力、対応力を見せて欲しかったです。

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【6 森重】5.0…開始早々から、森重が見なければならないポイントが多すぎて、右往左往していました。
1点獲ってからは試合も落ち着いて前への攻撃的な守備も出来るようになりました。
レベルは抜けていました。

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【5 槙野】5.0…高さ勝負では勝っていたんですけれど、逆にそこを意識するあまり、相手とのポジショニングの駆け引きで術中にはまっていたように感じることがありました。
ギャップを作られ、単純な縦パスで大ピンチを前半だけでも2度作られたり。
 
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【22 米倉】4.5…倉田と共にジェフ出身の、いたうにはおなじみの選手です。
米倉もフル代表のピッチに。感慨深いものがあります。
スタート時は4バックに見えましたが、左サイドバックとしてのポジショニングがかなり疑問だなあと思っていたら、早々に失点してしまいました。
戦線へ何度も上がっていっていたのは良し。
ただなあ、守備はかなりお粗末だったように思います。
かなりハラハラしました。

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【16 山口蛍】5.0…同じく、前後左右に対応しなければならないポイントが多く、振られていました。
ただ、いたうが評価したいのは、何個もあり、全部に対応できないという今日のようなシチュエーションの中で、「ここ」とポイントを決め、そこを潰しにいくという割り切りのあるプレイを見せていたのは、彼の意識の高さとプレイレベルの高さを見せてくれたようで、評価したいと思います。
本当に難しいと思うんですよね。
ただ、今日1つ判ったことが。
彼、アンカーでボールを持つと特にそうなんですが、かなり右しか向かないんですねー。
だから、よほどフリーの状況じゃなければ左へは散らして(散せて)いませんでいた。
パスを出せる範囲が狭い。Jリーグだと目立たないけれど。
「完全な」(重い)右利き。
「目」も重い右利きなんじゃないかなと。
ザックやアギーレはこれを嫌ったのかなぁ?
意識を変えるだけでも、変えられる要素だと思うので、そこに取り組んでいってもらいたいです。

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【21 遠藤航】5.5…センターの広い範囲を走り回り、守備時には苦しいところを塞ぎ、攻撃時には顔を出したり川又や宇佐美の「コース」を空けるような動きを見せたりと、質量共に良かったと思います。

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【18 武藤雄樹】5.5…宇佐美が1対1で無双状況だと認識するや、宇佐美にあえて近寄らずに(宇佐美のフォローは遠藤に任せて)、中央で常に裏を狙うなど、流れを読んでプレイしていたように思いました。
近ければ良いというものではないのですよね。
相手にとってかなり危険な存在になっていました。
完全に香川とポジションや役割りがカブる気がしていますが、厚みが増したと思えば、これ以上うれしいことはありません。
まだ、迷いなただ思いっきりやれている状況ですので、これが行き詰った時にどう克服していくかが、早いですが、見守っていきたいと思います。
面構えも良いですね。

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【9 永井】2.5…完全に自信喪失していたように見えました。
全てのプレイが無難なもので、とにかくミスをしないことだけを念頭に置いたプレイ。
チャレンジはほぼ皆無。
下手なのは分かってるんですよ。
責任を感じているのも伝わるんですよ。
でも、使われたからには、「自分の持ち味」を出すことをまず念頭において、プレイしないと。
なぜ彼が使われているかを、まず考えないと。
もう一度言いますが、ヘタでも何でも、別に良いんですよ。
日本のためにミスを恐れずに戦ってくれれば。
でも、ミスを恐れてる選手は、そのラインの内側にいる資格はないと、いたうは思っています。
今日は本当に失望しました。
シュートを撃てるところで前を向かずに敵にパスを出したりして。
今日は11枠の1つを潰しただけでした。
後半はチャンスを作った形にはなりましたが、パス回しにも参加できず、浮いている時間の方が気になりました。
今日は論外です。

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【11 宇佐美】5.0…今日は自由にできていました。
相手は宇佐美を捕まえられず、やりたい放題でした。
W杯では考えられないシチュではありますが、その中でどれだけのことが出来たのか。
後半何本シュートを撃ったでしょうか。
このレベルの相手に対応された時に、プレイに変化をつけるとか、周りを使うとか、そういう意図を見たかったです。

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【20 川又】5.0…今日は空中戦でも勝つことが多く、タメを作ることができていました(相手のCBの質も関係していますが)。
ただ、パスミス、トラップミスが目に付きました。
このレベルのCB、ボランチ相手にこれというのは、かなりもの足りないように思います。
後半は、相手を掴み、自分の特徴を出す方向に持っていっていました。
なぜ、代えた。

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【10 興梠】5.0…空中戦を捨て、地上戦に徹したのでしょうか。
興梠が入ってから、パスが回りだし、相手は捕まえきれなくなりました。
縦パスからのターンも素晴らしかったです。
ただなあ、得点ですよねえ。

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【7 柴崎】5.5…素晴らしかったですね。
役割を理解してプレイしていました。
ミスを恐れずとにかくチャンスボールを供給していました。
広角を保つ体の向きもトラップも素晴らしかったです。
ただ、自分で撃てるところで自分がシュートを撃とう、自分が点を獲ろうという意識が全くといっていいほどなかったのは、がっかりしました。

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【19 浅野】5.0…エリア内でのプレイはなかったんじゃないんでしょうか。
ボールは引き出せていたし、彼に代わったことで丹羽の上がりが増えたのは、評価したいです。

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【ハリルホジッチ】4.0…これがテストだったとして、何か収穫はあったのでしょうか。
ただ、「チャレンジ」していることは事実なので(世界を見渡しても、肝がかなり太い監督だと思います)、そこは認めたいと思います。
ただ、試合を重ねるにつれ、質は良くなってはいたので、そこも認めたいと思います。
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(短評)
新たなチームを造るのは時間がかかることは理解してるので、この大会の成績だけでジャッジを下すのは早計だとも思いますし、まあ、今が苦しい時期だと思って、耐えるしかないと思います。
この大会中での選手の資質、取り組み方は見えたと思いますので、切る選手、残す選手を振り分けていって欲しいと思います。

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【12 西川】5.5…彼の素晴らしいところの一つって、DFラインとのコミュニケーション力だと思うんです。
勝てるチームには、こういうGKがいるんですよね。
それが良く出ていた試合だったと思います。

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【21 遠藤航】5.5…1対1と特定のシチュエーションはこなせていたんですが、飛び出すか飛び出さないか微妙なタイミングのシチュエーションの時は、やはり迷いが出ていたように思いました。
ただ、縦へのボール出しや前線への顔出しはやはり持ち味を出していました。
2試合目でこれだけ出来るんだから、素晴らしいと思います。
これは一気に評価(序列)を上げたように思います。
とにかく、縦パスが素晴らしい。質と意図が。

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【6 森重】5.0…PKのハンドは不運でしたが、彼のポジションでは韓国にやられてませんでした。
飛び出してアンカーをカバーに行く選択も、タイミングも素晴らしかったと思います。
キム・シヌクとマッチアップすることはなかなかありませんでしたが、マッチアップした時はほぼ全て勝っていたように思いました。
必死でやればこれだけできるんだから、もっと尻に火がついて欲しいと思います。
後半15分の前へのプレスから戻ってのクリアは見事!
素晴らしかったです。

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【5 槙野】5.0…集中して必死にやってましたけど、キム・シヌク相手で完全に歯が立ってませんでしたね。
先ほども書きましたが、森重とキム・シヌクの対決は、回数こそ多くはないんだけど森繁は負けてないんですよね…。
でも、気持ちは本当に出ていました。
後半はやり合い方を掴んだようで、ファウルを獲られこそすれ、手も足も出ないという雰囲気ではなくなっていました。
素晴らしかったと思います。

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【3 太田】4.5…たしかに、コンディションは良くないように見えました。
守備も多くが後手に回っていましたし。
攻撃面でも、チームとして上がっていく「時間」自体も作れていなかったんで、なかなか上がれませんでしたが、ポジショニング自体は縦のラインは良かったように思います。
「横」は、ちょっと幅がなかった気がしますが、韓国がワイドに開いてるし、飛び込んでくるんで、致し方ないと思います。今日の試合は難しいですよ。
ただ、本職なんでもうちょっとできないと。
厳しいですが。

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【16 山口蛍】5.5…前半パスミスが多く、彼のミスから手痛いピンチになっていたシーンがいくつかありました。
ただ、「センターの中のセンター」というか、トップ下とアンカーの間に君臨。
効いていました。
1点目のシュートも見事。
これですよ、これ。
ここのポジションはこれができないと。これを狙い続けないと。

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【8 藤田】5.5…必死にやっていました。
チェックは速く、激しかったです。
ただ、初試合なんでしょうがないんですが、山口や太田とプレスをかけるところが悪い意味で重なることが多かったように思います。
ただ、苦しくてもDFラインに吸収されないのは、気持ち的な粘りが本当に凄いなあと。たとえ、DFラインに吸収されてしまったのが原因で点を獲られたとしても、なかなか「そいつのせい」とは指摘しにくいので。
「ピンチで押し込まれていたんだから、しょうがないじゃん。俺のせいなの?」とか、「吸収されるのは致し方ないんだから、誰かが前を埋めろよ」とか、いくらでも言えますもん。
でも、彼はそこにひっこまずに、ラインの前に立ち続け、そこで踏ん張った。
いたうはそこを評価したいです。
ただ、こういう猟犬的な選手は必ず必要なので、良いと思います。
パスミスもほとんどないように見受けました。そこもプラス。

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【7 柴崎】5.5…なかなかボールが来ませんでしたが、ゲームを作り、「時間」を作り出していました。
韓国もしっかりとチェックに来ていた中で出来ていたのは、素晴らしいと思います。
シュートの数こそ多くはありませんが、「シュートを撃つ意識」を持っていたので、韓国DFはやりにくそうでした。
ただ、今日の柴崎は素晴らしかったです。

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【9 永井】4.5…中盤でボールを持って前を向いても、ほとんど可能性を感じませんでしたし、実際に可能性を広げることはできませんでした。
後半脚が止まったのは、永井のせいではなく、それに及んでも代えずに引っ張った監督のマイナスでしょう。

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【13 倉田】5.5…ジェフ→セレッソと、いたうが応援しているチームでプレイしていた選手なので、良く知っている選手です。
J2で頑張っていた応援していた選手がA代表に先発したのには、感慨深いものがあります。
攻守にとにかく走り回っていて、効いていました。
拍手。

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【10 興梠】5.0…ポジショニングは悪くはなかったし、DFとの駆け引き自体にも勝てていたんですが、あのポジションでなかなか収まらないため、主導権は相手に渡っていました(興梠を責めている訳ではありません)
かなり面白い動きをしていて、得点の匂いはかなり感じたんですけれども。

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【19 浅野】4.5…トップに入ってからは、持ち味を出していました。
でも、本当に良い経験をしたと思います。
ただなあ。
弾かれても良いから撃って欲しかったなあ…。
そこが「役割」の一つだったと思うので、-0.5。
ただ、好きな選手です。

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【11 宇佐美】5.0…ボールが入ると、かなり可能性は感じましたし、判断もミスはないように思いました。
いかんせん、ボールが入る回数自体が少なかったです。
ただ、ボールのないところでのポジショニングは悪くなかったように思います。

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【20 川又】4.0…上げても上げても、1回くらいしか競り勝てず。
キープもできず。
役割、持ち味を出せなかったということで、かなり残念でした。

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【ハリルホジッチ】4.5…交代で流れを引き寄せられず。
テスト半分といったところなのでしょうね。
でも、この位置付けの大会でそうやって「開き直れる」というのは、並の神経じゃないなと。
できませんよ…。
褒めてます。
ただ、結果が出なかったので-0.5。
厳しいですが、コンディションの悪い選手、脚の止まった選手を的確に交代させなかったんですから、マイナスにいたします。
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質の高い試合とは言えませんが、各所に見所があったように思います。
でも、韓国。
余計なお世話なんだろうけど、今の日本に勝てないのは、大丈夫なのかなあと。

まあ、新戦力が本当に大黒柱になっていて、そこは監督はすげえなと思います。
いきなり層が厚くなった。
50人くらいのグループで戦える。
これは本当に大きいなと思います。
次ですよ。
次。
勝って終わりましょう! 

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【12 西川】5.0…今日一番チェックしていた選手。
ピンチはほとんどありませんでしたが、ポジショニングがかなり前ですね。
パス、クロスの精度は本当に正確ですね。
ほとんど必ず頭一つ分のエリア内に放り込んでいました。
なかなか勝てませんでしたがw

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【21 遠藤航】5.5…前半、前でタメを作るプレイをする選手がいなかった中で、タメを作る役を担っていました。
サイドバックの大事な仕事ですね。
ポジショニング、パスの精度、距離感ともに良かったです。
球際でも気持ちを出していました。
ペナルティエリアに放り込まれたヘディングでも、8割は勝っていたように思います。
これは欠かせない選手になる予感。

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【6 森重】5.0…文句なしなんですが、才能のあるDFに見られる、相手の実力を見切って、そのレベルに合わせたプレイをしていたところは大いに不満でした。
だったらその余力を使ってパスの供給の質を追求するとか、サイドバックやセンターの上がりを促すとかして欲しかったなあと。
現状で満足して欲しくはないです。

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【5 槙野】4.5…1対1のポジショニングは不満はなかったように思います。
ただ、藤春との連携に少し不満を感じました。
特に、北朝鮮があのエリアを使い出した時間帯は。
でも、ヘディング一つとってもその後まで意識していたのは、素晴らしいと思いました。
ただ、2失点目のポジショニングはお粗末。
あれはないと思う(要確認)

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【14 藤春】4.5…最初は裏を取られたりしてピンチを作ったが、対面のプレイを把握して「かけっこ」で絶対負けることはないことが判ったら、ほぼ完封していました。
ただ、間合いや位置取りとか、テンションがガンバの時と同じようにやっていたのが、少し気になりました。
これだとW杯本番で通用するのかなと。
細かいところの不満はいっぱいあります。
でも、あの脚の速さは魅力ですよ。守備やパスは後からでも何とでもなりますが(長友が良い例)、脚の速さは変わりませんから。

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【2 谷口】4.0…いたうも期待している選手ですが、前半はふわふわしていたように思いました。
間合いもあやふや、守備は後手、パスは距離や強さが合わなかったり。
攻撃の時も、居場所がなさげで。
後半にアンカーに入っても、それは変わらず。
少し辛い代表デビューになったかもしれません。
ただ、これで見切りをつけて良い選手ではないので、また呼ばれるべき選手だと思います。

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【16 山口蛍】5.0…やっぱりこの人がいるとメリハリが効いてとても効率的になりますね。
相手との間合いから、カバーの距離、パスからミドルの質まで、成長していますね。
あとは、やはり彼が周りに要求してコーディネーションして欲しいことですかね。
彼にはそこまで求めたいです。
ランパードみたいになって欲しい。

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【18 武藤雄樹】5.5…素晴らしいプレイでした。
攻守にファーストプレイヤーになり、前後を活かしていました。
飛び込みも、どれも見事。
思いっきりやっていました。
ただ、前半にタメを作れなかった(本田のように体を張ってタメを作るかどうかはともかく)ために、チームが息切れを起こした印象があるので、そこは少し不満でした。
ただ、そこら辺は初キャップの選手に要求するのはフェアじゃない気もしますので、採点には反映しませんでした。
運動量や攻守の切り替えの速さは素晴らしいので、いたうの中では合格です。

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【9 永井】3.0…たしかに脚は速い。ただ、守備であったり、オフザボール時のカウンターを想定した相手との駆け引きであったり、シュートへ持っていくためのトラップであったりで、かなりの物足りなさを感じます。
そこら辺で、マインツの武藤と比べてしまうと、意識のレベルでもかなり差があるなと。
でも、たぶん中央(1トップ)に置いちゃうと、それはそれでサイドが活きないんじゃないのかなあなどとも。
2つ決定的なのを外したので、-0.5。

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【11 宇佐美】5.0…攻撃でも圧力になっていましたが、とにかく守備で体張ってましたね。
武藤がガス欠で脚が止まった時に、空いた穴を埋めていました。
だからといって攻撃力が下がっている訳でもなく。

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【20 川又】5.0…トップの仕事は十分以上にしていたように思います。
武藤や谷口との「入れ替わり」も意識していましたし、効いていたように思います。

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【7 柴崎】4.5…相手ボールは頭を飛び越え、自軍ボールは縦がなかなか通らない現状で苦労していました。
永井との連携も距離感もダメでしたし(柴崎のせいとは思っていない)
ただ、交代して入ってきて、たまにボール持ったら一発を狙ていたのは、どうだったのか。
とにかく落ち着かせて距離感を矯正させる方が優先事項では、などと。

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【10 興梠】4.5…興梠自身のせいではなく、この試合の日本の修正点を矯正できる交代だったとは思わなかったし、事実矯正できずに捕まってしまった。

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【浅野】4.5…特徴を出そうとしていたけど、それどころではなくなったという。
ただ、周りとの絡みやスペースへの飛び出しの意図などは良かったように思います。
最初から使って欲しいですね。

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布施明 ハリルホジッチ】3.5…交代が意図不明。一部の選手を長い時間プレイさせたかったんだろうけれども、これは真剣勝負。
就任してから時間がないのは理解しているけれども、このレベルの相手に負けなど、弁護できません。
協会は、結果が問われる試合だと、はっきりと認識させた方が良い。

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…二度と観たくない試合ですね。
確実にワースト5に入りますね…(ワースト1は99年ワールドユースのカメルーン戦) 
ただ、これは現実。これが現実。
気持ちで負けていた訳ではないのが、深刻ですが。
「殴り合い」でも勝たないとね。
敗因はやはりペースチェンジができなかったことかなあと…。
遠藤(ヤット)がいないとか、そういう問題じゃなく、全員ができるか、指示出していかないと…。
前を向いて次の試合を戦うしかない。
いたうは次も応援しています。


【2014年観戦記録】
79試合目:日本vs北朝鮮 

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