いたうのブログ

平日夜や週末に青森市やその周辺でボードゲームやっています。
そのプレイ日記です。
青森ボードゲームクラブを運営しています。
参加者募集中です。

2016年11月

8月のはじめに弟家族が青森に遊びに来ました。
帰る直前に、娘が弟の子供たちを家に連れてきたのでした。
それだけでも成長したなあと感じましたが、娘は弟の子供たちとボドゲがしたい様子でした。
なので、数分でしたが、「パカパカお馬」をプレイしました。

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【パカパカお馬】
きちんとルールを聞き、順番にサイコロを振る面々。
一気に進む子、道具から揃えていく子など、個性が見えました。
パカパカお馬2
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これだけなのですが、感無量でした。
お父さんボドゲやってて良かった。

7月31日に七戸で青森ゲーマーズネストの例会が開かれました。

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【ヘックメック】(拡張入り)
タイルの上にコマやダイスが乗っていて、そのタイルを獲得した時にそれらを獲得することができます。
で、色々な能力があったと思います(時間が経って忘れましたすみません…)
agn20160731 (1)
やっぱ良いゲームです。

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【LABYRINTH(ラビリンス)(GMT)】
ハラさんと。
いたうが連合国側でした。
agn20160731 (2)

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結構細かいルールを確認しながらでしたので、テンポが悪くなってしまって申し訳なかったです。
何度か動かしておきます…m(_ _;)m
agn20160731 (3)

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【積み木のナポレオン(COL)】
積み木のナポレオンです。
パパスさんとふなきさんがプレイ。
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新版持っているんですが、まだ開けておりません…。

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【宝石の煌き】
名作。
いたうも夜寝る前などにスマホアプリでプレイしております。
agn20160731 (5)

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【バックギャモン】
いたうとハラさんが残り時間まで何回もプレイしました。
手ほどきしていただき、感謝です。
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この日は以上でお開きとなりました。
みなさま、ありがとうございました!

この日は少しだけ参加してきました。
なかなか参加できない時期だったんですが、こうして開いてくれて、やって来ていただける人たちがいてくれて、本当に感謝です。

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【ハートオブクラウン】
拡張などは不明。
でも何やらいたうのレベルを超えるやり取りが聞こえてきました。
abc23 (1)

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【アブルクセン】
いたうが勝たせていただきました。
abc23 (2)

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【Above and Below】
この時期話題であったAbove and Below。
運良く手に入れることができて、ゲーム会に持ち込むことができました。
戦争を逃れて安住の地になりそうなところを見つけた一家。
その隣には、果てがどこまでか分からない地下洞窟がありました。
プレイヤーはその洞窟に踏み入れずに家や施設を拡充していっても良いし、地下洞窟に探検に行き、一獲千金を狙っても良いのです。
そして、昔流行ったゲームブック的な選択肢がプレイヤーを待ち受けています。
何十ページにも及ぶそのゲームブック部分を、トリックプレイさんが和訳してくれたためにこうしてプレイができるのです。
感謝です。
これがいたうの「村」です。
イラストのテイストがたまりません。
aab1(1)

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その後、大きくなったいたう村。
こうやってパーティを組み、地下へ潜ります。
並べ方は、昔懐かしの「ダンジョンマスター」風に並べてみました(Wizardry6風とも言う)。
右上のキャラは、カエル人間にしか見えないと思いますが、カエル人間です。
aab1(2)
ダイスを振って、出た目のパラグラフを読み上げるのです…。
これで興奮しない方がおかしいです。
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(感想)
いやあ。
素晴らしい。
ガチガチじゃないんで、そこには物足りなさを感じるところもありますが、雰囲気や臨場感は抜群です。
またやりたいです。

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【サンクトペテルブルク】
これも。
拡張全部入りだと思います。
面白いです。
abc23 (4)

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【CV】
いたうも参加させていただきました。
abc23 (6)

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【ディ・シュタウファ】
abc23 (7)

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【新聞記者奔走記】
同人ゲーム。
様々な事件や怪異を追いかけていく新聞記者のゲームです。
色々な事情や能力を持つ人物を相棒にしたりして証拠を集め真相を突き止めます。
最初にある点数分の謎を解決したプレイヤーの勝ちです。
abc23 (8)

abc23 (9)

abc23 (10)
いたうが勝ちました。
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この日はこれで退出しました。
みなさま、お相手してくれてありがとうございました。
またよろしくお願いしますー(・∀・)!

7月3日。
娘とボドゲを少しやりました。

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【ねことネズミの大レース】 
名作ボードゲームです。
追いかけてくるネコに捕まる前に、チーズ1ホールを手に入れられるでしょうか。
そのチーズ1ホールが置いてある部屋への途中に、チーズの欠片が置いてある部屋もあります。
これでは満足できませんが、猫に捕まっては元も子もありません。
しかも、猫は2週目からは本気を出して、倍の速さで追いかけてきます。
さあ、一番チーズを集めるネズミ一家はどこでしょうか。
ねことネズミの大レース1 (1)
青がいたう、黄色が娘です。

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いたうは無理せず、小さい欠片の部屋に飛び込み、着実に点を重ねます。
実に大人げない。
ねことネズミの大レース1 (2)

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最終的には、娘が勝ちました。
全て狙い通りです(白目)
ねことネズミの大レース1 (3)

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やはりこのゲームは面白いですね。
システムとモチーフが一致していますし、収束加減とかが秀逸ですし、考えどころもしっかりありますし。
娘もこの世界に入り込んでいました。
素晴らしいゲームであると再確認。
娘よまた相手してください。


7月23日、友人たちが家に来てくれて、ゲーム部屋で飲み会を開きました。
その中で、酔っぱらっていても出来るということでベガスをプレイしました。
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【ベガス】
説明不要のダイスゲームの名作。
ベガス友人 (1)

ベガス友人 (2)
良いダイスゲーの条件である意思決定の繁栄とランダム要素のバランスがしっかり両立されています。
いたうが大勝ちしたんだっけかな。

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以上でした。
集まってくれた友人たちに感謝です。
またやりましょう。

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