いたうのブログ

平日夜や週末に青森市やその周辺でボードゲームやっています。
そのプレイ日記です。
青森ボードゲームクラブを運営しています。
参加者募集中です。

2017年03月

今月で青森を旅立つネモトさんに是が非でもWar of the Ringをプレイしていただきたいということで、2人ゲーム会を開きました。
いたうが自由の民側でした。

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【War of the Ring】
第2版よりも大きいボードが乗って十分にスペースがあり、一安心でした。
右端に比較用にフォーセールの箱を置きました。
War_of_the_Ring2 (1)

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アイゼンガルド(黄)とローハン(緑)の国境です。
いやあ、素晴らしい。
War_of_the_Ring2 (2)

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早速サルマン登場。サルマンが登場すると、ノーマルユニットは3ユニット湧くわ、ノーマルユニット2つがエリートユニットに進化したり、エリートユニットがリーダーユニットでもある(リーダーユニットの数分ダイスを振り直せる)など、アイゼンガルドががぜん狂暴さを増します。
何とかしてエントカードでサルマンを倒したいのですが…。
War_of_the_Ring2 (3)

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しかし、エリートユニット満載のスタックがヘルム峡谷に侵攻。
ネモトさんは必殺のカードを持っており、ヘルム峡谷は陥落…。
War_of_the_Ring2 (4)

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そしてさらにローハンの深部へと侵攻し、ローハンはなすすべもなく兵を招集できる拠点をすべて失ってしまいました。
War_of_the_Ring2 (5)

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ここまで押しまくられました。
故郷を奪われたローハンの残党は、隣国の大国ゴンドールへと逃げ延びました。
ローハンの男達は、毎夕、故郷を取り戻す決意を忘れないために、西を睨みつけながら食事をしたとかしないとか。
War_of_the_Ring2 (6)

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レンジャーの馳夫が、港町ペラルギアで覚醒し、アラソルンの息子アラゴルン(2世)となりました。
自由の民側はアクションダイスが1つ増えました。
War_of_the_Ring2 (7)

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ローハンを征服したアイゼンガルド遠征軍でしたが、余勢を駆ってゴンドールにも攻め込みましたが、敢え無く敗退。補給線が限界点を超えていたようです。
そして、ローハンは戦の後、文字通り無人の野と化しました。
故郷奪還のチャンスです。
War_of_the_Ring2 (8)

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ここで攻め手を緩めてはならないと、今度はサウロン軍がゴンドール領に侵攻。
ゴンドール軍は難攻不落のミナス・ティリスへ引きこもります。
War_of_the_Ring2 (9)
しかし、自由の民側の兵力は払底しつつありました…。
自由の民側は死亡した兵力ユニットは再使用できませんが、冥王軍側は、兵力ユニットは再使用可能なので、ほぼ無限に湧き出ます。
1:1で減り続ければ、自由の民側は息が上がるのです…。

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ここで、いたうは賭けに出ます。
故郷を取り戻したローハン軍を北(画像下側)へ移動。
故郷をがら空きにしてでも北のサウロンの砦を狙うと見せかけ、アイゼンガルド軍をローハン領内へ呼び込みました。
そして、サルマンだけが残ったオルサンク。
チャンスです。
ここで、乾坤一擲の「エント」カード!
怒れるエントたちがオルサンクへなだれ込み、サルマンを討ち取りました!
これでアイゼンガルドは弱体化し、サウロン側のアクションダイスも1個減りました。
War_of_the_Ring2 (11)

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しかし。
対するネモトさんも一計を案じ、罠を仕掛けていました。
戦闘カードなどを駆使し、
ローハン軍を撃破。
アラゴルンと「白のガンダルフ」を討ち取りました!
War_of_the_Ring2 (12)
実質的にこの瞬間、勝負は決しました。

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兵力も尽き、指輪所持者もほぼ進んでいない状況では、滅びる時間は伸ばせたとしても、勝ちに転ぶことはないと判断し、投了しました。
攻めの手を全く緩めなかったネモトさん。
それに付き合ってしまい、指輪所持者を進めることも出来ませんでした。
終始アドバンテージを握られてしまいました。
War_of_the_Ring2 (13)
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いやあ、素晴らしい勝負でした。
ネモトさん、新天地でも体に気を付けて頑張ってください!
こちらに来る機会があったら、またやりましょう!
ありがとうございました!

先日の村の人生を覗いた娘がボドゲやりたいと要求してきましたので、翌日に「ねことネズミの大レース」をプレイしました。

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【ねことネズミの大レース】
今回はガチで臨みました。
ねことネズミ3 (1)
 
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ところが。
いたうの振るダイスはことごとく猫の目を出し、猫が気持ち悪いくらい猛進。
いたうのネズミがどんどん食べられていきました。
ねことネズミ3 (3)
そして当然、いたうが負けました(つД`)

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平静を装って2回目。
今度は娘は緑を選びました。
ねことネズミ3 (4)

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ゲーム終了図。
いたう6点-9点娘で、やはり娘の勝利。
娘は、確率計算とかリスク管理とかまだできないから、常に6ポイントのチーズを狙っているんですが、これが上手くいくんですよねー。
やはり、良く分かってないからビビらないというのは、強いですねw
ねことネズミ3 (5)

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3回目ー。
…娘14点-8点いたうで、またしても娘の勝利!
ねことネズミ3 (7)
娘の3連勝で今日はこのぐらいにしてやりました。
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娘よ、遊んでくれてありがとう!

先月のレポートになりますが、2月26日の平日ボドゲ会の模様を報告します。
この日は、3人での参加となりました。

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【村の人生】
こむらさんの持ちゲーです。
いたうは初プレイでした。
今回は拡張2つ(?)とも入れてのプレイとなりました。
職人にしたり(効率をよくする道具が安く手に入る)、教会に入れたり(出世させると勝利点が多く入る)、商売させたり、船乗りにして海外へ乗り出したり、酒場で呑んだくれて人脈を築いたりと、家族に様々なことをさせ、家の名前を高めます。
村の人生1 (1)

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「家」ボードです。
外周の丸コマを、各アクションに記された分だけ砂時計のマスを時計回りに進めていき、上の「橋」を通過すると、家族コマの一番数字の古いコマが寿命を迎えます。
村の人生1 (2)

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死亡すると、そのコマが活躍した各分野の「人名録」に載り、勝利点が入ります。
村の人生1 (3)

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そんなこんなでゲーム終了。
いたうは初プレイで何をすれば最も良いのかが、最後らへんになるまで分からなかったので、とにかく各分野で差を付けられないように気を付けてプレイしました。
最後は、勝利点を呼び込む人物タイルを集めることに苦心しましたが、何とかわずかの差で勝利することができました。
村の人生1 (4)

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いたうは青なんですが、この人名録でも、何とか喰い付いていったのが大きかったと思います。
村の人生1 (5)

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村の人生1 (6)
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(感想)
これ、面白いですね!
どこかで見たことのあるような、やったことのあるようなプレイ感やシステムで、今はやり(少し古い?)のテイストですが、そういったゲームの中で頭一つ抜けているように感じました。
さすが黒ポーンを獲るだけあるなあと。
拡張も活きていると感じました。
これおススメです。

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【フォー・セール】
その後、残り少ない時間と、あんまりルールの複雑じゃないやつということで、フォーセールをプレイしました。
第1フェイズはオークション競りでお金を払って物件を買い、第2フェイズは手に入れた物件を使った同時競りで小切手を獲得する、という2段階競りの名作です。
フォーセール4 (1)

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下の画像のように、微妙に読まれて最悪の展開になることに。
みんな悪どい…(ほめ言葉)
フォーセール4 (2)

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泣きの1回で再選したけど、やはり上手くいかず。
うーむ、下手になったぞ(-_-;)
いや、みんなが強いんだ(つД`)
フォーセール4 (3)
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この日は以上でお開きとなりました。
参加していただきありがとうございました!



2月26日に、青森ボードゲームクラブ例会が開催されました。

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【War of the Ring】
いたうはハラさんと「War of the Ring」(第2版)
念願のアニバーサリーエディション版でのプレイです。
1時間以上のルール説明の後、早速プレイです。
いたうが自由の民側、ハラさんが冥王軍側です。
War of the Ring1 (1)
マップも1.5倍くらいあって、並べただけで感動しました。
圧巻です。

War of the Ring1 (3)

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ハラさんは、序盤からかなり攻めてきました。
しかも、フロドの移動経路と目される地点にナズグルを派遣する念の入れよう。
良いですね。
自由の民側は、危機意識が低く、参戦状態になるまでかなりの時間がかかります。
1~2回アクションダイスを投入すれば参戦状態になる冥王軍側とは雲泥の差です。
そこで、世界の危機を伝えるために、「指輪の仲間」(レゴラスやギムリ、馳夫など)を各国へ派遣しなければなりません。
War of the Ring1 (4)

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魔王(黒の総大将)が出現しました。
これにより、自由の民側の国全てが「積極的」になりました。
「積極的」になっていなければ、どんなに参戦に近づいても参戦状態になりません。
各代表者たちは、黒の総大将の出現を感じ取って、さすがに危機感を覚えたのです。
War of the Ring1 (5)

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自由の民側は、ローハンとゴンドールが参戦しました。
いずれも対冥王軍の矢面に立つ国です。
War of the Ring1 (6)

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オスギリアスに陣取ったゴンドール軍に対し、モルドール軍が進んできました。
ほぼMAX同士のぶつかり合いです。
オスギリアスに陣取っているゴンドール軍の方に多少の地の利があるとはいえ、自由の民側の戦闘ユニットは有限であるのに対して、冥王軍のユニットは無尽蔵です。
自由の民側にこのような戦闘を何回もすることは無理です。
War of the Ring1 (7)

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また、ローリエン(ロス・ローリエン)にも、ドル・グルドゥアとモリアからの軍勢が押し寄せています。
こちらには手が回らず(参戦していないので)、小兵力。
陥落は止む無しか…?
War of the Ring1 (8)

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大鷲を呼ぶなどしてナズグルを退けたりしましたが、いかんせん数が足りない。
そのため、オスギリアスで無理をすることを避け、相手の兵力を半減させると、ミナス・ティリスへ退き、籠城戦を覚悟します。
このゲームの籠城は、かなり固く、倍の兵力がないと陥落させることは難しいです。
南(画面上側)のペラルギアには南蛮が上陸し、支配されてしまっています。
War of the Ring1 (9)


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ミナス・ティリスは包囲されていますが、ここに馳夫とボロミアが救援に。
そして、馳夫はアラゴルンへと覚醒!
数千の兵にも匹敵する援軍を得ました!
そして、相手の兵力が減ったために退却していきます。
ここはチャンス!
War of the Ring1 (10)

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ここでゴンドールは攻めに転じ、オスギリアスへ。
そして兵力が無くなったことにより、ナズグルと黒の総大将を討ち取ることに成功しました!
War of the Ring1 (11)

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そうこうしている間に、フロドとサムはというと。
何と一行は、モリア鉱山を避け、西回りでモルドールを目指していました。
ところが、メリーとピピンが死んでしまったため、案内役がゴラムになりました。
War of the Ring1 (12)

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翻ってローハン。
ここは、サルマンを倒そうと、本拠地オルサンクへ攻め込みました。
もう次はない決死の一戦です。
気分は「トップをねらえ!」です(古い)
War of the Ring1 (13)

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しかし、ガンダルフやレゴラスを投入するも、オルサンクは落とせません。
籠城しようがユニットを生産したり成長させることができるからです。
War of the Ring1 (14)

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シャイア(ホビット庄)の占領に向かっていた軍勢が向かってきたので、ローハンの侵攻軍は退却しました。
War of the Ring1 (15)

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ここで、攻勢の手を緩めなかったアイゼンガルド軍は、ローハンへ侵攻。
ヘルム峡谷に籠るも、陥落。
ギムリも戦死しました…。
War of the Ring1 (16)

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ローリエンに侵攻して手薄になったドル・グルドゥアを攻め落とそうと残った兵をかき集めて攻め込みましたが…。
やはり、陥落させることはかないませんでした。
War of the Ring1 (17)

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ここでいたうは投了。
完璧に主導権を握られ、こちらの手は全て上手くさばかれての完敗でした。
War of the Ring1 (18)
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(感想)
いやあ。
負けたけれど満足。
そんな気持ちになれるのは、本当に凄いことです。
素晴らしい。
赤い矢を放ちローハンに危機を知らせ、ガラドリエルが大いなる力を使い森を守り、港から南蛮が押し寄せ、大鷲が空を舞い、ナズグルを薙ぎ払い、エントがオルサンクへ襲い掛かる。
「指輪物語」の全てのテイストがここにあります。
プレイできる機会があるなら、ぜひプレイしていただきたい。
そういうゲームです。
War of the Ring1 (19)
ハラさん、ありがとうございました!

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その他には、「インベーダーズ」、「プラネットディフェンダー」、「プエルトリコ」、「魔法にかかったみたい」、「ワインレーティング」、「サンクトペテルブルク」、「ブルゴーニュ」、「SCYTHE」、「ハートオブクラウン」、「ヘックメック」、「yonkmoku(よんもく)」、「たんとくおーれ ドキドキバケーション」、「4人の容疑者」等が行われ、さらには今回TRPGの「ダブルクロス The 3rd Edetion」がプレイされました。

参加していただいた皆さん、ありがとうございました。
次は3月26日です。
またよろしくお願いします!

この日は「パパスさんの日」でした。

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【The Grizzled】
プレイヤーたちは、第一次世界大戦のフランスの小隊の隊員になります。
過酷な戦場を生き抜くために、みんなで協力する協力ゲームです。
全員が生き残っている間に、山札をなくすことができれば勝利です。
ケガやトラウマなどが貯まると、脱落します。
一人でも戦死したり、脱落すると、全員失敗となり敗北します。

プレイとしては、手番に手札からカードを1枚場に出すか、「号令」(マークやシンボルのうち1つを宣言して、そのカードを手札から1枚捨てさせることができる)などを行います。
そして、全員が撤退すれば小任務成功。
しかし、あるマークやシンボルが3つ揃うと、その瞬間に小任務失敗となり、ペナルティが課されます。
その後も、作戦は続いていきます。
肉体的・精神的ダメージ(雷マーク)が誰かが4つ貯めてしまっても、その瞬間にゲーム全体の敗北となります。
グリズルド1 (1)
基本的に手札の内容に関することを話してはいけません。

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ガスマスクが…。
一番左やその隣のカードのように、一枚でありながら複数のシンボルを持つカードもあります。
グリズルド1 (2)

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重傷を負ったフェリックス・モロー隊員。
この、「大砲の街」に出てくるようなタッチのイラストが、良いですね!
シケたツラしたオッサンしか出てこない素晴らしいゲームです。
我々は、美少女が酷い目に遭うゲームよりも、こんな感じのシケたオッサンが酷い目に遭うゲームの方に萌えるのですw
グリズルド1 (3)
しかし、このゲーム、異様に難しい。
1~2回やった感覚では、クリアできる気がしないw

その後も何回かやったんですが、全て失敗。
最後間際に気付いたんだけど、正式には、「イージー」、「ノーマル」、「ハード」からそれぞれ何枚か引いて山を作るんですね。
でも、やり直す気力も尽きたために、今日はここで一旦終了。
次は必ずクリアするぞー。
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(感想)
面白かったですね。
面白いウォーゲームって、「これムチャクチャ楽しいし、この時代も好きだけど、この時代には絶対行きたくないw」って思うのが条件の一つだと思ってますが、このゲームも、「こんな時代嫌だ」と思わせてくれるゲームです。
素晴らしい。

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【ファイナルタッチ】
続いて、これもパパスさんの「ファイナルタッチ」をプレイしました。
場に出た絵画を完成させるために、みんなで協力して色を塗っていきます。
対面が味方で、両方の得点を足して、高いチームが勝ちます。
手札から1枚以上を出していきます。
また、手札に求められている色がない場合や、これを完成させて相手に与えたくないと思ったら、要求されていない色や、要求された色だけど、その色の数を超えて出して、絵を「汚す」ことができます。
グリズルド1 (4)

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パパスさんが絵を完成させました。
この(どこかで見たことがある)絵画のテイストが、良いんですよねー。
いらすとやに通じるものがあるかなと(^-^;)
グリズルド1 (5)
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(感想)
面白いんですが、対面が何を持っているかが判らないため(伝えると相手にもバレる)、何ていうか、「コンビネーションの妙」を味わうという要素が弱いのかなあと感じました。
でも、ふんわりゆるくワイワイと楽しむゲームなんでしょうね。
いたうも、家族とプレイしたら楽しいだろうなあと思いました。

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【メディナ】

続いては、箱庭ゲー(盆栽的)の名作メディナをプレイしました。
メディナ2 (1)

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もう、この回に関しては、いたうはボロ負け(3位ともダブルスコアくらい付いたほど酷かった)も良いところだったんで、何も覚えてません…w
メディナ2 (2)

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【クラフトワーゲン】
平日ゲーム会でも毎回候補に挙げているのに、一度もプレイしたことがなかったクラフトワーゲンが、ついに日の目を見ました。
自動車会社の経営者になり、エンジンやボディを開発しつつ、バイヤーのニーズを睨みながら値付けをしていき、収益を上げます。
また、レースに参戦し、そこで名声を上げることでも勝利点を稼ぎます。
クラフトワーゲン1 (1)

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また、ベンツ氏やポルシェ氏など、高名な人物の協力を得て、効率を上げます。
クラフトワーゲン1 (2)

このゲームではたんさんが勝利されていました。
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(感想)
面白いですね。
「グレンモア・システム」(時計回りにアクションが並んでいて、最後方のプレイヤーが手番となるシステム)とドイツゲームおなじみの各種の得点獲得方法を入れ、手堅くまとめた作品です。
システムとモチーフが関連しているため、没入感もあり、やっていて納得度もあります。
思いがけず楽しめました。

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【ギャンブラー×ギャンブル】
最初は「0」と「1」を各自持っていて、各自1枚出します。
その合計値が、自分の保有する数字カードと一致していたら、カードに記されたお金を獲得できます。
そのお金で新たな数字カード(別の数字でも、同じ数字カードでも良い)を買っても良いです。
そうやって出していきながら、15ゴールド誰かが貯まったら、その人が勝者となります。
ギャンブラー×ギャンブル
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(感想)
これは確かに面白い。
何度でもできますね。
いやー、良いゲームですね。

この日は以上でお開きとなりました。
参加していただいた皆さん、ありがとうございました。
またよろしくお願いします!

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