いたうのブログ

平日夜や週末に青森市やその周辺でボードゲームやっています。
そのプレイ日記です。
青森ボードゲームクラブを運営しています。
参加者募集中です。

2019年12月

今年もやってまいりました。
いたうが今年プレイした中から選んだ、独断と偏見のゲームランキングです。

 (殿堂入り)
電力会社
Hannibal
War of the Ring 
指輪物語-対決-
カヴェルナ
アブルクセン
デウス
ガイア・プロジェクト
マンション・オブ・マッドネス第2版
アクアスフィア

-------------------------
1位:ブラス:ランカシャー(黒ブラス)(殿堂入り)
2位:蒸気の時代(殿堂入り)
3位:クラフトワーゲン(殿堂入り)
4位:ヴードゥプリンス(殿堂入り)
5位:パルサー2849(殿堂入り)
6位:ランカスター(殿堂入り)
7位:City of the Big Shoulders
8位:バラージ
9位:パンデミック・レガシーシーズン1
10位:キーフロウ
-------------------------
去年殿堂入りさせておけば良かった作品が多かったために、全然新鮮味のないラインナップになってしまいました。
おかげでパンデミック・レガシーが9位…。
よって、今年発売された作品中でのトップはCity of the Big Shouldersとさせていただきました。
2位がバラージ。
この順位はかなり悩んでましたが、18xx系が好きないたうとしては、この順位にさせていただきました。
この中で光るのが、キーフロウ。
キーシリーズのテイストを残しながらプレイ時間の短縮に成功。
これはなかなかの偉業だと思います。
今でもたまに思い出します。


今年プレイした中では、間違いなく黒ブラスが1位でした。
計画立案するも、手札によって迫られる軌道修正。無理にでも2アクションで押し切るか、別のアクションを二つやるか。
資金調達と勝利点獲得の切り替えのタイミングの、答えの出ない中での悩ましさ。
インタラクション。
適度なランダム要素。
時代が変わった後、全てが消える訳ではなく、決定的にはならない程度に残された「布石」。
本当に名作でした。
ルールが分かりづらいことを除けば、本当に珠玉。
来年は、白ブラスを是が非でもプレイしたいと思います。

以下、次点です。
-------------------------
バヌアツ(殿堂入り)
ロシアンレイルロード
翡翠の商人
七不思議デュエル
パンデミック・ローマ
フランチャイズ
マルコポーロの旅路
SCOUT
クルセイダーズ
ギズモス
老師敬服
ボルカルス
アクロス・ザ・ユナイテッド・ステイツ
ビバレッジ
ROOT
大鎌戦役

-------------------------

今年は重量級ゲームの「当たり年」であったと思います。
またその他にも、
マーダーミステリー系の隆盛、
グルームヘイブンをはじめとする「レガシー系」の更なる発展、
Kickstarter発のボードゲームがものすごく増え、「流通のチャンネル」が1個増えたこと
芸能人やマスコミにまでボードゲームの魅力が浸透し、TVや雑誌等を通じた露出が大幅に増えたことなど、その後のエポックメイキングとなるであろう、数年に一度レベルの出来事が、例年に比べて多かったように思います。

また、ROOT(COINシステム)や大鎌戦役/クトゥルフ・ウォーズ(ルーン・ウォーズシステム)など、ウォーゲーマーしかプレイしていなかったようなシステムが、リファイン(味付けの変化)されることによって、多くの支持者を得て盛んにプレイされていたということも、個人的にはエポック・メイキングな出来事でした。
まだまだウォーゲームには知られていない「鉱脈」がある。
「少しの変化(されど、大きな労力を必要とするデザイン上の変化)」を加えることが必要ですが。

国内同人ゲームシーンにとっても、一つの「絶頂期」であるように思っています。

本当に大きな意義を感じる、重要な年でなかったでしょうか。

みなさん、2019年は本当にお世話になりました。
ありがとうございました。
来年も、よろしくお願いいたします。

年末の忙しい中、仕事を納めた戦士たちが集まってボードゲームをプレイしました。

-------------------------
【ビバレッジ】
今年秋のゲームマーケットで世に出た経済ゲームです。
名作「蒸気の時代」のシステムから発想を得て制作された作品とのことでしたが、プレイしてみて理解しました。
ビバレッジ1 (1)

-------------------------
シンプルながら、各要素が密接に絡み合っていて、濃密なゲームを楽しめました。
ビバレッジ1 (2)
ちょっと支払先などで迷い、プレイが止まることがあり、感じなくても良いストレスを感じました。
そこ意外はすごく良くまとまっていた作品だと思いました。

-------------------------
【バラージ】
4人で。
いたうは初期設定のフランス(契約達成値が-3ですむ)と「4以下の発電を発電量4と見なす」重役でした。
バラージ3 (1)

バラージ3 (2)

-------------------------
今回は、相手が建てた上部の-3の地区にダムを建てる作戦でいきました。
バラージ3 (3)

-------------------------
終了。
みやさんが、116点を獲得し圧勝でした。
バラージ3 (4)
いやー、やっぱり面白いですね!

-------------------------
【ネコネコレーシング】
最後にネコネコレーシングをプレイしました。
ネコの皮をかぶったトリックテイキングで、トリックを取った人のレースカーが前に進みます。
最初に1周してゴールした人が勝者です。
ネコネコレーシング1 (1)

-------------------------
外箱もボードもカードもデザインは素晴らしい!
でも、カードの数の視認性が…。
でもまあ、かわいいから良いんですけどねw
ネコネコレーシング1 (2)
いたうが最後にまくって勝ちましたー!
-------------------------

以上でお開きとなりました。
参加していただいた皆さんありがとうございました。
また来年もよろしくお願いします!



12/22、青森ボードゲームクラブ例会65に参加しました。

-------------------------
【ボルカルス】
しんのすけさん持ち込みのを遊ばさせていただきました。
溶岩を纏った怪獣が東京中心部に侵入し、暴れまくります。
プレイヤーは、怪獣側と政府側に分かれます。
怪獣側は東京を一定程度壊滅させることが出来れば勝利します。
政府側は、都民や要人を避難させながら、怪獣の弱点や特性を調査し有効な攻撃方法を見つけるなどして、一定の点数を獲得すれば勝利し、東京の壊滅を阻止することができます。
ボルカルス1 (2)

-------------------------
いたうは「研究総務官」を担当しました。
ボルカルス1 (3)

-------------------------
盤上の赤いキューブが「溶岩」です。
3つ以上貯まると、隣接地域へ溶岩が流れ込んでいきます。
ボルカルス1 (4)
初めてなんで、システムに慣れるのに四苦八苦。
上手いこと回せず、政府は無能を露呈するばかり…。

-------------------------
最終ターンの最後の最後に冷凍弾を2発ぶち込むことが出来、その結果、「1ポイント差」で政府側が勝利!
怪獣側は広範囲攻撃を自粛してくれたのもありましたが。
ボルカルス1 (5)
いやあ、怪獣映画(というか「シン・ゴジラ」)のエッセンスを見事に表現できていると思いました。
怪獣側がオートマであれば、とは思いましたが、システム的に良く削ぎ落とされていて、きちんとディベロップされているなあと感じました。

-------------------------
【テラマラ】
紀元前(石器時代後期くらい?)の北伊を舞台とした、部族の拡大を描いたゲームです。
全部で5ラウンドあり、そのラウンドで使用可能になるアクションなども、ゲーム開始時からオープンにされており、「そのラウンドの終了時までワーカーは戻ってきません」が、後のラウンドの強力なアクションを使用することも可能です。
ここが大きな特徴です。
テラマラ1 (1)

-------------------------
資源を獲得し、それを加工するなどして、アーティファクト(工芸品など)を作り出します。
これには様々な効果や勝利点をもたらします。
テラマラ1 (2)

-------------------------
その他にも、カヌーを進めて川の向こうの集落と交流するエリア、キャラバンを進めて遠くまで進出し開拓することで、資源や勝利点を得るエリアなどがあります。
「お前らこういうの好きだろ?」感満載です。
テラマラ1 (3)

-------------------------
終了ー。
アーティファクトを確認するのと、最後の得点計算まで他プレイヤー含めた得点の度合いが分からないのは感じましたが、これも面白いユーロだなと思いました。
テラマラ1 (4)

-------------------------
【アブルクセン】
定番の名作カードゲームです。
アブルクセン11 (1)

-------------------------
何度見ても、この手札は酷い…。
アブルクセン11 (2)

-------------------------
以上でいたうは退出しました。
お相手していただいた皆さん、ありがとうございました。
来年もよろしくお願いします!
abc65

12/20、Tripleさんで平日ゲーム会。

-------------------------
【SCOUT】
今年秋のゲームマーケットで話題だった作品をプレイすることが出来ました。
同じ数字や連番のカードをまとめて出すことが出来、手札を一番早く出すのを目指すゲームです。
手札の並び順を変えるのは禁止。
カードの上部と下部では数字が違います。
この手札をまとめて「上下」入れ替えることが出来ます。
手番では、カードを出すか、他プレイヤーの前に出しているカードを獲得することが出来ます(獲得したカードは、自分の手札の好きな場所に入れられる。これがミソ)。
プレイ感は、アブルクセンみたいな感じというと分かりやすくなるでしょうか(正確には違いますが)。
これは良くできた作品だと思いました。
再流通したら買います。
手元に1個欲しいと思います。
スカウト1

-------------------------
【カヴェルナ】
いちかさんがプレイしたことがないということで。
4人プレイでしたが、いちかさん以外はプレイ経験がありました。
カヴェルナ58 (1)

-------------------------
「談話ルーム」(獲得時に隣接しているリビング×2食料、終了時に隣接しているリビング×4勝利点)は強いよ、強いよーと初めに言っていたのですが、誰も取らなかったし、逆に食糧サポート部屋を取ることが出来なかったので、止むなく(これで少なからず方針転換を迫られました)
カヴェルナ58 (2)

-------------------------
他の方々の盤面です。
カヴェルナ58 (3)

カヴェルナ58 (4)

カヴェルナ58 (5)
いたうの点数は97点でした。
100点到達はまた至らず。
あ、この日のカヴェルナが通算58回目でした。
得点シート残り1枚!
もうすぐエンディング!
-------------------------
この日は以上でお開きとなりました。
参加していただいた皆さん、ありがとうございました!

12/13に平日ゲーム会が開催されました。

-------------------------
【バラージ】
いたうのキャラは、前回と同じくイタリアです。
バラージ2 (1)

-------------------------
黒プレイヤーが画面右上に導管と発電所を建設した。
これを放置すると、走られてしまいます…。
いたうは次のターンでの水を見越して、中立のダムの湖に導管と発電所を建てました。
白プレイヤーは、左上の方で独自にネットワークを構築しています。
バラージ2 (2)

-------------------------
その後、一回しゃがんで右上の中立のダムの一つ手前の上流にダムを建設。
これで、黒の発電を遅らせることが出来ます…。
ここら辺での建築リソースの回し方は私らしくもなく上手かったなあと思いました。
バラージ2 (4)

-------------------------
終盤。
黒プレイヤーは、導管を建設しやすくするタイルを活用し、上流に価値の高い導管やダムを建設しています。
いたうは、右上の方で、中立ダム→マイ導管→発電→自分のダムAに溜まる→発電→自ダムBに溜まる→発電
という連鎖で安い発電エネルギー量ながら追います。
バラージ2 (5)

-------------------------
資源が回ったので、かなり建てることが出来ました。
バラージ2 (6)

-------------------------
得点計算の結果、いたうが勝つことが出来ました。
バラージ2 (7)
面白い!

-------------------------
【アクアスフィア】
他の方が未プレイとのことで、プレイしました。
経験の差が出てしまい、勝利しました(試合に勝って勝負に負ける)。
アクアスフィア9
アクアスフィアはやり方が多様で最高です。
今回は初めて「2通路」→「0通路」カードが役に立ちました。
-------------------------
この日は以上でお開きとなりました。
参加していただいた皆さんありがとうございました。
またよろしくお願いします!

このページのトップヘ