いたうのブログ

平日夜や週末に青森市やその周辺でボードゲームやっています。
そのプレイ日記です。
青森ボードゲームクラブを運営しています。
参加者募集中です。

カテゴリ: War of the Ring

今月で青森を旅立つネモトさんに是が非でもWar of the Ringをプレイしていただきたいということで、2人ゲーム会を開きました。
いたうが自由の民側でした。

-------------------------
【War of the Ring】
第2版よりも大きいボードが乗って十分にスペースがあり、一安心でした。
右端に比較用にフォーセールの箱を置きました。
War_of_the_Ring2 (1)

-------------------------
アイゼンガルド(黄)とローハン(緑)の国境です。
いやあ、素晴らしい。
War_of_the_Ring2 (2)

-------------------------
早速サルマン登場。サルマンが登場すると、ノーマルユニットは3ユニット湧くわ、ノーマルユニット2つがエリートユニットに進化したり、エリートユニットがリーダーユニットでもある(リーダーユニットの数分ダイスを振り直せる)など、アイゼンガルドががぜん狂暴さを増します。
何とかしてエントカードでサルマンを倒したいのですが…。
War_of_the_Ring2 (3)

-------------------------
しかし、エリートユニット満載のスタックがヘルム峡谷に侵攻。
ネモトさんは必殺のカードを持っており、ヘルム峡谷は陥落…。
War_of_the_Ring2 (4)

-------------------------
そしてさらにローハンの深部へと侵攻し、ローハンはなすすべもなく兵を招集できる拠点をすべて失ってしまいました。
War_of_the_Ring2 (5)

-------------------------
ここまで押しまくられました。
故郷を奪われたローハンの残党は、隣国の大国ゴンドールへと逃げ延びました。
ローハンの男達は、毎夕、故郷を取り戻す決意を忘れないために、西を睨みつけながら食事をしたとかしないとか。
War_of_the_Ring2 (6)

-------------------------
レンジャーの馳夫が、港町ペラルギアで覚醒し、アラソルンの息子アラゴルン(2世)となりました。
自由の民側はアクションダイスが1つ増えました。
War_of_the_Ring2 (7)

-------------------------
ローハンを征服したアイゼンガルド遠征軍でしたが、余勢を駆ってゴンドールにも攻め込みましたが、敢え無く敗退。補給線が限界点を超えていたようです。
そして、ローハンは戦の後、文字通り無人の野と化しました。
故郷奪還のチャンスです。
War_of_the_Ring2 (8)

-------------------------
ここで攻め手を緩めてはならないと、今度はサウロン軍がゴンドール領に侵攻。
ゴンドール軍は難攻不落のミナス・ティリスへ引きこもります。
War_of_the_Ring2 (9)
しかし、自由の民側の兵力は払底しつつありました…。
自由の民側は死亡した兵力ユニットは再使用できませんが、冥王軍側は、兵力ユニットは再使用可能なので、ほぼ無限に湧き出ます。
1:1で減り続ければ、自由の民側は息が上がるのです…。

-------------------------
ここで、いたうは賭けに出ます。
故郷を取り戻したローハン軍を北(画像下側)へ移動。
故郷をがら空きにしてでも北のサウロンの砦を狙うと見せかけ、アイゼンガルド軍をローハン領内へ呼び込みました。
そして、サルマンだけが残ったオルサンク。
チャンスです。
ここで、乾坤一擲の「エント」カード!
怒れるエントたちがオルサンクへなだれ込み、サルマンを討ち取りました!
これでアイゼンガルドは弱体化し、サウロン側のアクションダイスも1個減りました。
War_of_the_Ring2 (11)

-------------------------
しかし。
対するネモトさんも一計を案じ、罠を仕掛けていました。
戦闘カードなどを駆使し、
ローハン軍を撃破。
アラゴルンと「白のガンダルフ」を討ち取りました!
War_of_the_Ring2 (12)
実質的にこの瞬間、勝負は決しました。

-------------------------
兵力も尽き、指輪所持者もほぼ進んでいない状況では、滅びる時間は伸ばせたとしても、勝ちに転ぶことはないと判断し、投了しました。
攻めの手を全く緩めなかったネモトさん。
それに付き合ってしまい、指輪所持者を進めることも出来ませんでした。
終始アドバンテージを握られてしまいました。
War_of_the_Ring2 (13)
-------------------------

いやあ、素晴らしい勝負でした。
ネモトさん、新天地でも体に気を付けて頑張ってください!
こちらに来る機会があったら、またやりましょう!
ありがとうございました!



2月26日に、青森ボードゲームクラブ例会が開催されました。

-------------------------
【War of the Ring】
いたうはハラさんと「War of the Ring」(第2版)
念願のアニバーサリーエディション版でのプレイです。
1時間以上のルール説明の後、早速プレイです。
いたうが自由の民側、ハラさんが冥王軍側です。
War of the Ring1 (1)
マップも1.5倍くらいあって、並べただけで感動しました。
圧巻です。

War of the Ring1 (3)

-------------------------
ハラさんは、序盤からかなり攻めてきました。
しかも、フロドの移動経路と目される地点にナズグルを派遣する念の入れよう。
良いですね。
自由の民側は、危機意識が低く、参戦状態になるまでかなりの時間がかかります。
1~2回アクションダイスを投入すれば参戦状態になる冥王軍側とは雲泥の差です。
そこで、世界の危機を伝えるために、「指輪の仲間」(レゴラスやギムリ、馳夫など)を各国へ派遣しなければなりません。
War of the Ring1 (4)

-------------------------
魔王(黒の総大将)が出現しました。
これにより、自由の民側の国全てが「積極的」になりました。
「積極的」になっていなければ、どんなに参戦に近づいても参戦状態になりません。
各代表者たちは、黒の総大将の出現を感じ取って、さすがに危機感を覚えたのです。
War of the Ring1 (5)

-------------------------
自由の民側は、ローハンとゴンドールが参戦しました。
いずれも対冥王軍の矢面に立つ国です。
War of the Ring1 (6)

-------------------------
オスギリアスに陣取ったゴンドール軍に対し、モルドール軍が進んできました。
ほぼMAX同士のぶつかり合いです。
オスギリアスに陣取っているゴンドール軍の方に多少の地の利があるとはいえ、自由の民側の戦闘ユニットは有限であるのに対して、冥王軍のユニットは無尽蔵です。
自由の民側にこのような戦闘を何回もすることは無理です。
War of the Ring1 (7)

-------------------------
また、ローリエン(ロス・ローリエン)にも、ドル・グルドゥアとモリアからの軍勢が押し寄せています。
こちらには手が回らず(参戦していないので)、小兵力。
陥落は止む無しか…?
War of the Ring1 (8)

-------------------------
大鷲を呼ぶなどしてナズグルを退けたりしましたが、いかんせん数が足りない。
そのため、オスギリアスで無理をすることを避け、相手の兵力を半減させると、ミナス・ティリスへ退き、籠城戦を覚悟します。
このゲームの籠城は、かなり固く、倍の兵力がないと陥落させることは難しいです。
南(画面上側)のペラルギアには南蛮が上陸し、支配されてしまっています。
War of the Ring1 (9)


-------------------------
ミナス・ティリスは包囲されていますが、ここに馳夫とボロミアが救援に。
そして、馳夫はアラゴルンへと覚醒!
数千の兵にも匹敵する援軍を得ました!
そして、相手の兵力が減ったために退却していきます。
ここはチャンス!
War of the Ring1 (10)

-------------------------
ここでゴンドールは攻めに転じ、オスギリアスへ。
そして兵力が無くなったことにより、ナズグルと黒の総大将を討ち取ることに成功しました!
War of the Ring1 (11)

-------------------------
そうこうしている間に、フロドとサムはというと。
何と一行は、モリア鉱山を避け、西回りでモルドールを目指していました。
ところが、メリーとピピンが死んでしまったため、案内役がゴラムになりました。
War of the Ring1 (12)

-------------------------
翻ってローハン。
ここは、サルマンを倒そうと、本拠地オルサンクへ攻め込みました。
もう次はない決死の一戦です。
気分は「トップをねらえ!」です(古い)
War of the Ring1 (13)

-------------------------
しかし、ガンダルフやレゴラスを投入するも、オルサンクは落とせません。
籠城しようがユニットを生産したり成長させることができるからです。
War of the Ring1 (14)

-------------------------
シャイア(ホビット庄)の占領に向かっていた軍勢が向かってきたので、ローハンの侵攻軍は退却しました。
War of the Ring1 (15)

-------------------------
ここで、攻勢の手を緩めなかったアイゼンガルド軍は、ローハンへ侵攻。
ヘルム峡谷に籠るも、陥落。
ギムリも戦死しました…。
War of the Ring1 (16)

-------------------------
ローリエンに侵攻して手薄になったドル・グルドゥアを攻め落とそうと残った兵をかき集めて攻め込みましたが…。
やはり、陥落させることはかないませんでした。
War of the Ring1 (17)

-------------------------
ここでいたうは投了。
完璧に主導権を握られ、こちらの手は全て上手くさばかれての完敗でした。
War of the Ring1 (18)
-------------------------
(感想)
いやあ。
負けたけれど満足。
そんな気持ちになれるのは、本当に凄いことです。
素晴らしい。
赤い矢を放ちローハンに危機を知らせ、ガラドリエルが大いなる力を使い森を守り、港から南蛮が押し寄せ、大鷲が空を舞い、ナズグルを薙ぎ払い、エントがオルサンクへ襲い掛かる。
「指輪物語」の全てのテイストがここにあります。
プレイできる機会があるなら、ぜひプレイしていただきたい。
そういうゲームです。
War of the Ring1 (19)
ハラさん、ありがとうございました!

-------------------------
その他には、「インベーダーズ」、「プラネットディフェンダー」、「プエルトリコ」、「魔法にかかったみたい」、「ワインレーティング」、「サンクトペテルブルク」、「ブルゴーニュ」、「SCYTHE」、「ハートオブクラウン」、「ヘックメック」、「yonkmoku(よんもく)」、「たんとくおーれ ドキドキバケーション」、「4人の容疑者」等が行われ、さらには今回TRPGの「ダブルクロス The 3rd Edetion」がプレイされました。

参加していただいた皆さん、ありがとうございました。
次は3月26日です。
またよろしくお願いします!

ARES GAMESにおいて、War of the Ring 2nd Editionの記念版が48時間限定で予約を行っております。
全てのフィギュアが塗装済みで、ルールブックやストラテジーガイド(ジョン・ハウのイラスト付!)などがハードカバーという特別仕上げです。
http://ks.aresgames.eu/product/war-of-the-ring-2nd-edition-anniversary-release/

値段が値段で、しかも円安なので、PS4、1台以上の値段がしますが、いたうはポチってしまいました…。
拡張が入っていないのに、この値段は高過ぎのような気もしますが…。

明後日の午前3時頃までで締め切りですので、お求めの方はお早めに。



去年から色々あり(失業&再就職)、しかも今年は試験勉強などもあるために今まで手を付けられずにいたんだけど、今日思い立って久しぶりに筆をとって、このかごの中のフィギュアを一応完成させましたー(パチパチ) 

指輪物語に出てくる、北方人(水色)のリーダー、エリート、一般兵と、 
ゴンドール(黄緑)のリーダー、エリート、一般兵です。 
59


これで1/5(全部で205体…) 
自由の民側だけでも、ドワーフ、エルフ、ゴンドールが残ってる…。 
闇側だと、象とかもいるし…。 

ここまでで足掛け2年かかってますが、まあ全くの初心者だったんで、全てが手探り状態で(アドバイスをもらえたことは本当に役に立ったし心強かった!)、とにもかくにも効率が悪すぎたんだけど、思い切ってバカ高いシタデルに代えたり色々工夫したりして効率は上がってきました。 
シタデル良いですね。 
水で溶かせるし、臭いがないし。 
これだけでも、倍の時間を塗りに使えますし。 

これからもゆるゆるとやっていきたいと思います(^-^;)

一昨日土曜が空いてるとのことだったので、ナオミさんとゲームをすることに。
前の日に呑んで頭痛かったですが、やりたいし素晴らしいゲームなのでやってみて欲しいと思い、War of the Ringを。

【War of the Ring】
自分が善側、ナオミさんが闇側で。
悪側は攻めることがメインなので、善側よりもシンプルなのでこちらで。

ルール説明で50分くらい。
自分もナオミさんも、ちょっとクラクラしながらとにかく説明(^-^;)
その後開始。


開始時の記念撮影。
指輪戦争18


今回は指輪を火口に捨てての勝利を狙ってみましたが。
これがなかなかに難しかったです(@_@;)


ナオミさんは各勢力を蜂起させ、モルドールに兵力を集結させます。
何とも手堅いプレイで手強かったです(@_@;)
指輪戦争19


その後、ナオミ@闇側さんは、アイゼンガルドから兵を進ませローハンの「ヘルム峡谷」を包囲し、これを陥落させました。
指輪戦争20


いたう@善側は、「いくら城を落とされようが、10点分(城5個)獲られなければ負けはしない」と気を取り直して、フロドを滅びの山へと向かわせます。
しかし、ナオミさんのダイス目が良く、何回も補足されました。


ナズグルに囲まれて、歩みを遅らせられます。
指輪戦争34


その後、ナオミさんはサルマンと魔王を呼び出しました。
指輪戦争22


こちらも負けじと、ガンダルフを「白のガンダルフ」へと進化(?)させます。
関羽っぽくてなんかアレですがw
指輪戦争24


そして、shingoとのゲームでも猛威を振るった「エントの目覚め」カードを使い、サルマンを闇に葬ります。
その後、関羽、もとい白ガンダルフとローハンの残った兵力を合流させ、占領されたヘルム峡谷を取り戻そうと攻め込みました。
ヘルム峡谷には先ほどモルドールにいた魔王が飛んできて合流していましたw
白のガンダルフvs魔王。壮観です。
指輪戦争25


この戦いに勝ち、魔王はあっさりと退却し、アイゼンガルドへ引き下がります。
魔王の軍がもしも全滅したら、アイゼンガルドががら空きになるためです。
しかし、このタイミングを見過ごして体勢を整えられたらこちらが不利(闇側はいくらでも湧いて出てくるのに、人間側は死んだコマを増援として再出兵できない)と、ガンダルフは魔王を追撃して、回復する時間を与えません。
ここら辺は女子相手でも容赦しません。さすがです。
指輪戦争27


さらにさらに。アイゼンガルドの本拠地、オルサンクにまで攻め込みます。
指輪戦争28


そして、魔王はこの重要拠点を放棄し、撤退。
善側はオルサンクを占領することに成功しました(・∀・)!!
善側は4点、城砦換算であれば2つを陥落させれば良いので、あと一つ落とせば勝利となります。
右上に見える黒灰色のコマは、馳夫から進化したアラゴルンです。


しかし、ナオミさんは南蛮の軍勢でゴンドールのドル・アムロスに海上から侵攻してきました。
指輪戦争29


しかし、こちらも4ユニットで立て篭もり、持久戦に持ち込みました。
闇側にとっても、こちらにとっても時間はとても貴重だったので、これは効きました。
ナオミさんは包囲はすれども、陥落させることはできず、他の方面へ力を注がざるをえませんでした。


オルサンクを占領し意気揚々なガンダルフ軍。
しかし、傷つき消耗していました。
そこを、魔王が各地に散らばっていた軍勢を終結させ、オルサンクを奪回しようと攻め込んできました。
指輪戦争30


これはヤバいと、ガンダルフたちはオルサンクの塔に立て篭もりました。
逃げ場は失いましたが、立て篭もれば何とか保つと思ったからです。
こちらも、こう着状態となりました。

そんな時。
ふと冷静になって自軍の残り兵力を見て、愕然となりました。
激戦につぐ激戦で、善側の兵力は…、底を尽きかけていたのです…。
指輪戦争32



もう残された時間はこちらもありません。
あと一つ落とせばこちらの勝ち、それしか勝ち目はないと、サウロンの重要拠点「ミナス・モルグル」にアラゴルン率いるゴンドール正規軍が攻め込みました。
指輪戦争31


ここを落とせれば善側の勝利。
しかし、闇側も立て篭もって何とか耐えます。
カードも惜しみなく注ぎ込み、戦闘力を可能な限り増強しましたが、闇側は紙一重でしのぎきりました。

しのぎきった後に、北へ進発していた軍勢を呼び戻し、ミナス・モルグルを包囲していたゴンドール正規軍は逆に攻められました。
指輪戦争33


画像を見てお分かりの通り、ゴンドールには1ユニットしか残されていないので、この正規軍が壊滅したら、ゴンドールから西(画像で右側)は全て闇勢力のものになってしまいます。
もはやこの攻撃を弾き返せるだけの戦力も戦闘カードも残されていませんでした(-_-;)
これはダメだと、軍勢は包囲を解き、退却しました。

ミナス・モルグルを陥落させられなかった善側には、反撃する力も侵攻を食い止めるだけの予備兵力も残されていませんでした。
時間も開始してから5時間を越えていたので、ここで善側は投了。

ミドルアースは闇の手に堕ちました。


どちらも「やらなければいけないことがいっぱいあるけど、それを全てやるには手数がとても足りない」という状況なので、とても考える要素があり、本当の戦役をしている感じがして、やはりとても素晴らしいゲームだと思います。
でも、やはり二日酔いの体にはちょっとキツかったかもしれません(-_-;)
終わった後、頭がパンパンでとても疲れていました。

対戦したナオミさんは、初めてであったにもかかわらず、堅実で分厚く重厚でした。
今度またやってくれるか判りませんが、ルール把握できたと思うので、またやりましょう(^-^)

ありがとうございました(・∀・)!

このページのトップヘ