いたうのブログ

平日夜や週末に青森市やその周辺でボードゲームやっています。
そのプレイ日記です。
青森ボードゲームクラブを運営しています。
参加者募集中です。

カテゴリ: 七戸ゲーム会

11月24日の青森ゲーマーズネストの例会(七戸ゲーム会)に参加しました。

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【Hammer of the Scots】(Columbia Games)
パパスさんに、「積み木ゲーム」(積み木を立ててプレイすることで、「戦場の霧」を表現しており、相手からはどの兵か分からないままプレイするゲーム)の名作「Hammer of the Scots」をプレイさせていただきました。
映画「ブレイブ・ハート」で有名なウィリアム・ウォレスのスコットランドの反乱が舞台です。
いたうが青のスコットランド側を担当しました。
HoS1 (1)
上図の三角形の印が、兵力(0になると全滅)。右下の英記号が攻撃順(Aが最速)。左下の数字が戦闘力(6面ダイスを振ってその数字以下が出ると命中する)です。

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開始直後。
下画像の手前側が北(スコットランド側)になります。
ご覧のとおり、スコットランド側は一枚岩ではなく、半信半疑のため未だにイングランド側についている勢力が多いのです。
HoS1 (2)

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スコットランド側は、2正面作戦を避けるべく、まずは北方勢力を「説得」していきました。
HoS1 (3)

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序盤のヤマ。
中部での会戦。
ここで、ウィリアム・ウォレスが姿を現しました。
ウィリアム・ウォレスは強いのですが、「(無傷で)いるということが最大の抑止力」だと思うので、投入して万が一兵力を減らしてしまえば、そこから相手は怒涛のように攻めてくるでしょう。
リスキーではありましたが、中部でウォレスに注意を払ってもらい、その間に北方を平定しようという考えでありました。
HoS1 (4)

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次のターンも、後ろを囲まれるのを恐れずに、逆に北への圧力を減らすために、わざと攻め込んだりしました。
ここを突破されれば、がら空きの南に注意を払ってもらうためです。
HoS1 (5)

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6ターン時に、やっと北方を統一しました。
これで、何とか南に集中できます。
HoS1 (6)

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ここからパパス・イングランドが怒涛の攻め。
減っても次のターンにはMAXで戻ってくる民兵や騎士団を前面に出し、すり潰しに来ました。
これが一番辛い…。
HoS1 (7)
スコットランド側は、無為に兵力を減らす訳にはいかないので、決戦を避け、泣く泣く北側へ撤退していきました。

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イングランドは、決着を付けようと王も前面に立ち進んできました。
その中、ウォレスとの一大会戦を迎えました。
偶然接触したのですが。
必死のダイスロールの結果、ウォレス側のダイス目が爆発し、イングランド側の兵が溶けていきました。
HoS1 (8)

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この会戦で、イングランド王が討たれ、イングランド側が投了。
スコットランドは悲願の独立を果たしたのでした。
HoS1 (9)
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(感想)
やっぱり「積み木システム」最高です。
システムはシンプルでありながら、ダイス目に一喜一憂する「半丁博打」感もあり、中身が見えないことによって、ポーカーのようなブラフ要素もありますし。
なにより、市民兵などのユニットが、減っても次のターンには全開で復帰してくるため、前線に立てて、貴族勢力は後ろから押していく、という中世的な流れに、個々人の倫理観はともかく自然とそうなるのが素晴らしいなと思うのです。
最高に面白かったです。

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【フィンカ】
続いて、フィンカを2人でお試しプレイしました。
フィンカ2 (1)

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二人でも面白いですねこれ。
イケます。
フィンカ2 (2)

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負けました。
フィンカ2 (3)

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隣の宅では、こちらもブラインドシステムのゲームをプレイしておられました。
ゲーム名聞きそびれました(^-^;)
2018-11-24 15.43.48
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この日は以上でお開きとなりました。
皆様、ありがとうございました。
またよろしくお願いします(・∀・)!

2018年8月に、青森ゲーマーズネストの例会(七戸ゲーム会)が開催されました。
この日は「ハラさん」の日でした。

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【Thunder Alley(GMT)】
GMTがリリースしたレースゲームです。
ディトナとか、ルマンとかのやつです。
1プレイヤー4台管理し、チームとして総合ポイントで勝者を決めます。
チームとしてのマネジメント力も問われる訳です。
「スリップストリーム」も表現されており、前後で隣接している車は、全て「一団」として扱われ、その一団の誰かが動けば、一段として進むので、一団を形成しながら進むのが、効率的となります。
Thunder Alley1 (1)
並べただけでワクワクします。

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タイヤの消耗だとか、エンジンやサストラブルなどを抱えながらゴールに突き進みます。
だんだん思い入れが入ってきます。
Thunder Alley1 (2)
時間もかからず、午前中に余裕で2レースしました。
だんだん思い入れが入ってくるので、これはもうTRPGみたいな感じでプレイすると良いと思いました。
面白かったです。

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【マンション・オブ・マッドネス第2版】(シナリオ1)
午後から3人で。
自分はマテオ神父でサポート役。
MoM5
最後の最後、ギャンブルクイズで無理やり解いてミッションクリアでした。

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【ヴードゥプリンス】
最後の残り時間で、ヴードゥプリンスをプレイしました。
良くできた、小気味良いトリックテイキングだと思います。
これであれば、誰にでも薦められると思います。
ヴードゥプリンス4
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以上でお開きとなりました。
皆さん、ありがとうございました。
またよろしくお願いします(・∀・)!

2月の七戸ゲーム会です。

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【江戸幕府の黄昏】
幕末~明治維新を、「トワイライト・ストラグル」のシステムで表現した傑作です。
江戸幕府の黄昏3
広げてちょっとやってみただけでしたw

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【グレートウェスタントレイル】
アメリカを舞台に、カウボーイになって、牛を出荷したり、建物を建てたり、線路を拡張したりして、勝利点を稼いでいくゲームです。
グレートウェスタントレイル1 (1)

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もう、1周した段階で脳汁出まくりでした。
これ、面白いー!
グレートウェスタントレイル1 (2)

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むつさんの勝利でしたー。
グレートウェスタントレイル1 (3)

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【エスノス】
架空の島の有力者になり、その島に根付いているエルフやミノタウロスなどの異種族やウィザードなどの助力を得ながら、勢力を拡大。
国ごとにマジョリティを判定して勝利点を得たりして、ドラゴンカードが3枚出たら、国々は滅ぼされ、1つの時代が終了。
3時代にまたがって、一番勝利点を稼いだ人が勝利します。
カードイラストは、「ロード・オブ・ザ・リング」のイラストで名高いジョン・ハウ氏です。
エスノス1 (1)

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いやあ、これは。
噂に違わず面白い!
エスノス1 (2)
こんなに濃密さを感じるのに、ルール説明込みで1時間半くらいとは。
いやはや、最近のゲームの進歩ぶりには恐れ入ります。

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【ロンドン第2版】 
ラベル貼りを終えたロンドン第2版にお付き合いいただきました。
ロンドン第2版
プレイしやすくなっているんだけど、前の版の方が脳にズシンと来た印象でした。
本当に、面白いゲームを創るというのは難しいんですね。

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【キャピタルラックス】
最後に、キャピタルラックスをプレイしました。
自分の星系を豪華にしていくんですが、設備や建物などの「要素」は4種類あるんですが、自分の星系の「要素」と首都星系の「要素」の数を比べて、首都星系よりも「栄えている」と、没収されますw
なので、自分の星系を育てつつ、首都星系にも投資して栄えさせなければならないという…。
他プレイヤーと協同しながら首都星系を育てつつも、自分が重視していない「要素」はなるべく下げたいという、駆け引きが非常に熱いゲームです。
キャピタルラックス2 (1)
酷いよ、酷すぎるよ…。
こんな手札あり得ないよ…。

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ルール量が「ちょうど良い」ゲームだと思います。
ルール量が多いと、「駆け引き」に集中できないから、これくらいが良い。
キャピタルラックス2 (2)
傑作だと思います。
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この日は以上で終了となりました。
パパスさん、むつのひとさん、ありがとうございました。
またよろしくお願いします(・∀・)!

1月末に青森ボードゲーマーズネスト例会(七戸ゲーム会)が開催されました。
この時は、八戸から初めて来ていただいた方がいらっしゃいました。

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【理性の時代】
7人卓だったので、まさかカヴェルナはあるまいということで、ワレスの傑作マルチ「理性の時代」を開きました。
「帝国の闘争」に、各国の能力差(陸軍が強いとか、海軍が強いとか)を付与した改善版となっています。
いたうはイギリスでした。
理性の時代2 (1)

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このゲームの素晴らしいところ、画期的なところは、ディプロマシーのようなゲームなのに、「外交交渉」を競りに置き換えてしまったところでしょう。
各国プレイヤーは、競りの結果によって、2陣営に分かれます。
同じ陣営に組み込まれれば、攻撃されない(=攻めたくても攻められない)のです。
なので、同じ陣営に入るのか、それとも、「あいつのインドの権益を削りたいから違う陣営に入りたい」といった思惑を胸に、競りが繰り広げられることになります。
ディプロマシーのようなマルチの醍醐味の外交交渉が、競りに集約されているのです。
つまりは、初心者がプレイした時に、「熟練プレイヤーに言いくるめられていいようにやられる」といったことが、軽減されています。
「口が上手いやつが勝つ」というようなことが起こりにくくなっています。
それでいて、毎ターン陣営が入れ替わり、この時代特有の混沌とした国際情勢と、「会議は踊る、されど進まず」が表現されているように感じられます。
理性の時代2 (2)
そして、戦争をして負けた場合やお金を払えない場合、国内の治安が不安定になります。
戦争に負けた政府への不満や、増税に対する不満が、表現されています。

そして、アクションポイントを消費して、その土地にいる有力集団を味方につけることで、各エリアでの戦闘力を上げることができます。
外交アクションをし、諸侯と同盟を結んだということです。

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ゲームは終了し、1点差で勝利しましたが、終盤は各地域で駆逐され、全く勝ちに絡んでる感触がなかったです(終始死んだ顔をしていた)
理性の時代2 (2)
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競りの結果によって、裏切りなどが生まれるようになっているので、後ろめたさや終わった後の不信感を感じることは少なくなっていると思います。
交渉事などがマイルドになっているので、ビギナーや交渉が不得手な人でも楽しめる作品で、最低限のルールかつ3~4時間の短時間で、帝国主義マルチが味わえる傑作です。

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【電力会社】
今度は分かれて、我々は電力会社をプレイしました。
いたうは赤です。
いつもと違うところを取ってみました。
電力会社17 (1)

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手番順も良い感じです。
電力会社17 (2)

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第2ステージに入りましたが、まだまだ拡張の余地があり、だいぶ楽に展開できました。
電力会社17 (3)

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いつもは再エネは取らないんですが、今回、このように6発電力をノーコストでできたことが大きかったです。
電力会社17 (4)

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終了時です。
いたうが終了条件の都市数を超えたため、1位となりました。
電力会社17 (6)
新しい戦法に挑戦して、勝てたことが収穫でした。
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電力会社最高です。

以上でお開きとなりました。
みなさん、ありがとうございました。
またよろしくお願いします!

10月8日の七戸ゲーム会と22日の麻雀会のレポートです。

<七戸ゲーム会>
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【電力会社】
この前の麺屋さんでの敗北が悔しかったので、電力会社を。
いたうは青です。
初期の配置は下図のとおり。
電力会社16 (1)

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この日は、ニュータイプってこんな感じ?ってくらいかなり隅々まで見えていました。
電力会社16 (2)

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発電所の競りには気を付けました。
電力会社16 (3)

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他のプレイヤーが意図的に遅らせていたので、いたうが逆に走ることにしました。
電力会社16 (4)

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もう、ここら辺からは詰めろですよね。
苦しくも楽しい瞬間です。
電力会社16 (5)

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終局図。
一人終了都市数をクリアし、勝利しました。
一度3つの発電所のうち2つしか稼働させずに資源を温存したのが最後に効きました。
電力会社16 (6)
電力会社はやっぱり最高です。

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【アブルクセン】
アブルク王として、受けて立たねばなるまい。
アブルクセン10(1)

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時間切れで1ラウンド残した状態での記録。
参考記録ってことで良いよね…(チラッ)?
アブルクセン10(2)
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<麺屋麻雀会>
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【麻雀】
麻雀楽しい。
麺屋マージャン4 (1)

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出た。
小三元ドラ7w!
逃げずに勝負してきてくれたコスモスさんに感謝。
ありがとうございましたm(_ _;)m!
麺屋マージャン4 (3)
このまぐれの貯金のおかげで優勝しました。
ありがとうございました。
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両日とも楽しかったです。
皆さん、ありがとうございました。
またよろしくお願いします(・∀・)!

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