いたうのブログ

平日夜や週末に青森市やその周辺でボードゲームやっています。
そのプレイ日記です。
青森ボードゲームクラブを運営しています。
参加者募集中です。

カテゴリ: 七戸ゲーム会

2018年8月に、青森ゲーマーズネストの例会(七戸ゲーム会)が開催されました。
この日は「ハラさん」の日でした。

-------------------------
【Thunder Alley(GMT)】
GMTがリリースしたレースゲームです。
ディトナとか、ルマンとかのやつです。
1プレイヤー4台管理し、チームとして総合ポイントで勝者を決めます。
チームとしてのマネジメント力も問われる訳です。
「スリップストリーム」も表現されており、前後で隣接している車は、全て「一団」として扱われ、その一団の誰かが動けば、一段として進むので、一団を形成しながら進むのが、効率的となります。
Thunder Alley1 (1)
並べただけでワクワクします。

-------------------------
タイヤの消耗だとか、エンジンやサストラブルなどを抱えながらゴールに突き進みます。
だんだん思い入れが入ってきます。
Thunder Alley1 (2)
時間もかからず、午前中に余裕で2レースしました。
だんだん思い入れが入ってくるので、これはもうTRPGみたいな感じでプレイすると良いと思いました。
面白かったです。

-------------------------
【マンション・オブ・マッドネス第2版】(シナリオ1)
午後から3人で。
自分はマテオ神父でサポート役。
MoM5
最後の最後、ギャンブルクイズで無理やり解いてミッションクリアでした。

-------------------------
【ヴードゥプリンス】
最後の残り時間で、ヴードゥプリンスをプレイしました。
良くできた、小気味良いトリックテイキングだと思います。
これであれば、誰にでも薦められると思います。
ヴードゥプリンス4
-------------------------

以上でお開きとなりました。
皆さん、ありがとうございました。
またよろしくお願いします(・∀・)!

2月の七戸ゲーム会です。

-------------------------
【江戸幕府の黄昏】
幕末~明治維新を、「トワイライト・ストラグル」のシステムで表現した傑作です。
江戸幕府の黄昏3
広げてちょっとやってみただけでしたw

-------------------------
【グレートウェスタントレイル】
アメリカを舞台に、カウボーイになって、牛を出荷したり、建物を建てたり、線路を拡張したりして、勝利点を稼いでいくゲームです。
グレートウェスタントレイル1 (1)

-------------------------
もう、1周した段階で脳汁出まくりでした。
これ、面白いー!
グレートウェスタントレイル1 (2)

-------------------------
むつさんの勝利でしたー。
グレートウェスタントレイル1 (3)

-------------------------
【エスノス】
架空の島の有力者になり、その島に根付いているエルフやミノタウロスなどの異種族やウィザードなどの助力を得ながら、勢力を拡大。
国ごとにマジョリティを判定して勝利点を得たりして、ドラゴンカードが3枚出たら、国々は滅ぼされ、1つの時代が終了。
3時代にまたがって、一番勝利点を稼いだ人が勝利します。
カードイラストは、「ロード・オブ・ザ・リング」のイラストで名高いジョン・ハウ氏です。
エスノス1 (1)

-------------------------
いやあ、これは。
噂に違わず面白い!
エスノス1 (2)
こんなに濃密さを感じるのに、ルール説明込みで1時間半くらいとは。
いやはや、最近のゲームの進歩ぶりには恐れ入ります。

-------------------------
【ロンドン第2版】 
ラベル貼りを終えたロンドン第2版にお付き合いいただきました。
ロンドン第2版
プレイしやすくなっているんだけど、前の版の方が脳にズシンと来た印象でした。
本当に、面白いゲームを創るというのは難しいんですね。

-------------------------
【キャピタルラックス】
最後に、キャピタルラックスをプレイしました。
自分の星系を豪華にしていくんですが、設備や建物などの「要素」は4種類あるんですが、自分の星系の「要素」と首都星系の「要素」の数を比べて、首都星系よりも「栄えている」と、没収されますw
なので、自分の星系を育てつつ、首都星系にも投資して栄えさせなければならないという…。
他プレイヤーと協同しながら首都星系を育てつつも、自分が重視していない「要素」はなるべく下げたいという、駆け引きが非常に熱いゲームです。
キャピタルラックス2 (1)
酷いよ、酷すぎるよ…。
こんな手札あり得ないよ…。

-------------------------
ルール量が「ちょうど良い」ゲームだと思います。
ルール量が多いと、「駆け引き」に集中できないから、これくらいが良い。
キャピタルラックス2 (2)
傑作だと思います。
-------------------------

この日は以上で終了となりました。
パパスさん、むつのひとさん、ありがとうございました。
またよろしくお願いします(・∀・)!

1月末に青森ボードゲーマーズネスト例会(七戸ゲーム会)が開催されました。
この時は、八戸から初めて来ていただいた方がいらっしゃいました。

-------------------------
【理性の時代】
7人卓だったので、まさかカヴェルナはあるまいということで、ワレスの傑作マルチ「理性の時代」を開きました。
「帝国の闘争」に、各国の能力差(陸軍が強いとか、海軍が強いとか)を付与した改善版となっています。
いたうはイギリスでした。
理性の時代2 (1)

-------------------------
このゲームの素晴らしいところ、画期的なところは、ディプロマシーのようなゲームなのに、「外交交渉」を競りに置き換えてしまったところでしょう。
各国プレイヤーは、競りの結果によって、2陣営に分かれます。
同じ陣営に組み込まれれば、攻撃されない(=攻めたくても攻められない)のです。
なので、同じ陣営に入るのか、それとも、「あいつのインドの権益を削りたいから違う陣営に入りたい」といった思惑を胸に、競りが繰り広げられることになります。
ディプロマシーのようなマルチの醍醐味の外交交渉が、競りに集約されているのです。
つまりは、初心者がプレイした時に、「熟練プレイヤーに言いくるめられていいようにやられる」といったことが、軽減されています。
「口が上手いやつが勝つ」というようなことが起こりにくくなっています。
それでいて、毎ターン陣営が入れ替わり、この時代特有の混沌とした国際情勢と、「会議は踊る、されど進まず」が表現されているように感じられます。
理性の時代2 (2)
そして、戦争をして負けた場合やお金を払えない場合、国内の治安が不安定になります。
戦争に負けた政府への不満や、増税に対する不満が、表現されています。

そして、アクションポイントを消費して、その土地にいる有力集団を味方につけることで、各エリアでの戦闘力を上げることができます。
外交アクションをし、諸侯と同盟を結んだということです。

-------------------------
ゲームは終了し、1点差で勝利しましたが、終盤は各地域で駆逐され、全く勝ちに絡んでる感触がなかったです(終始死んだ顔をしていた)
理性の時代2 (2)
-------------------------
競りの結果によって、裏切りなどが生まれるようになっているので、後ろめたさや終わった後の不信感を感じることは少なくなっていると思います。
交渉事などがマイルドになっているので、ビギナーや交渉が不得手な人でも楽しめる作品で、最低限のルールかつ3~4時間の短時間で、帝国主義マルチが味わえる傑作です。

-------------------------
【電力会社】
今度は分かれて、我々は電力会社をプレイしました。
いたうは赤です。
いつもと違うところを取ってみました。
電力会社17 (1)

-------------------------
手番順も良い感じです。
電力会社17 (2)

-------------------------
第2ステージに入りましたが、まだまだ拡張の余地があり、だいぶ楽に展開できました。
電力会社17 (3)

-------------------------
いつもは再エネは取らないんですが、今回、このように6発電力をノーコストでできたことが大きかったです。
電力会社17 (4)

-------------------------
終了時です。
いたうが終了条件の都市数を超えたため、1位となりました。
電力会社17 (6)
新しい戦法に挑戦して、勝てたことが収穫でした。
-------------------------
電力会社最高です。

以上でお開きとなりました。
みなさん、ありがとうございました。
またよろしくお願いします!

10月8日の七戸ゲーム会と22日の麻雀会のレポートです。

<七戸ゲーム会>
-------------------------
【電力会社】
この前の麺屋さんでの敗北が悔しかったので、電力会社を。
いたうは青です。
初期の配置は下図のとおり。
電力会社16 (1)

-------------------------
この日は、ニュータイプってこんな感じ?ってくらいかなり隅々まで見えていました。
電力会社16 (2)

-------------------------
発電所の競りには気を付けました。
電力会社16 (3)

-------------------------
他のプレイヤーが意図的に遅らせていたので、いたうが逆に走ることにしました。
電力会社16 (4)

-------------------------
もう、ここら辺からは詰めろですよね。
苦しくも楽しい瞬間です。
電力会社16 (5)

-------------------------
終局図。
一人終了都市数をクリアし、勝利しました。
一度3つの発電所のうち2つしか稼働させずに資源を温存したのが最後に効きました。
電力会社16 (6)
電力会社はやっぱり最高です。

-------------------------
【アブルクセン】
アブルク王として、受けて立たねばなるまい。
アブルクセン10(1)

-------------------------
時間切れで1ラウンド残した状態での記録。
参考記録ってことで良いよね…(チラッ)?
アブルクセン10(2)
-------------------------

<麺屋麻雀会>
-------------------------
【麻雀】
麻雀楽しい。
麺屋マージャン4 (1)

-------------------------
出た。
小三元ドラ7w!
逃げずに勝負してきてくれたコスモスさんに感謝。
ありがとうございましたm(_ _;)m!
麺屋マージャン4 (3)
このまぐれの貯金のおかげで優勝しました。
ありがとうございました。
-------------------------

両日とも楽しかったです。
皆さん、ありがとうございました。
またよろしくお願いします(・∀・)!

6月のAGN例会(七戸ゲーム会)のレポートです。
この会は、「いたうの日」でした。

-------------------------
【ハツデン】
ハラさん持ち込みの、発売されたばかりのボードゲーム「ハツデン」がプレイされていました。
ハツデン1 (1)

-------------------------
【国富論(Wealth of the Nations)】
以前に手に入れ、和訳が完成した国富論をプレイさせていただきました。
「食料」、「労働力」、「エネルギー(電気や石炭、石油等)」、「鉱石」、「工業製品」、「金融」という各種の産業タイルを中央の、世界を概念化したようなへクスマップに配置していきます。
各産業タイルには、丸や半円が描かれており、タイルをくっつけていくことで丸が増えます。
丸の数ごとに各種の産物が産出されるため、産業タイルをくっつけて置いていくことは非常に重要です。
各国は、自前ではすべての産物を手に入れることはほぼ無理だし、非効率であるため、必要な産物は市場から調達します。
そのため、産物の相場は上下し、各国が産出した産物は高値で売れたり、安値でも売れなかったりします。
また、市場を通さずに、各国同士の交渉で値段を決めて取引することもできます。
各国の思惑が絡み合い、産物の相場が動き、世界経済が回っていく様子を描いた経済ゲームです。
国富論1 (1)

-------------------------
赤い紙は、手形(債権)です。
最初の一枚で20ドルを銀行から借り入れます。
2枚目からは、獲得時に保持していた手形分金額が減ります。
すなわち、今3枚保持しているので、次に手形を発行した際には、17ドル(20-3ドル)しか手に入れることができません。
国富論1 (2)

-------------------------
中央の青タイルの上にボルトのようなものが乗っかっていますが、これは、「機械化」されていることを示しています。
機械化すると、労働者がいらなくなり(タイル枚数分の「食料」を支払う必要がなくなる)、エネルギーと鉱石1つで活性化できるようになります。
非常にお得です。
国富論1 (3)

-------------------------
世界は狭いです。
拡張するためのスペースがなくなってきました。
国富論1 (4)

-------------------------
世界中で産業が発展していく中、労働力が不足し、人不足となり、人件費が高騰してきました。
開始時は一人当たり17ドルで良かったのが、今や一人当たり22ドルにまで上がってきて、経済成長を鈍化させる要因となってきています。
この影響で、いたうは自分の産業を機械化させていったのでした。
ここら辺の挙動は、非常に良くできてるなあと感心しました。
国富論1 (5)

-------------------------
誰もが資源のやりくりで四苦八苦している中、こむらさん(青・白・紫フラッグ)が、上部に銀行タイルを3枚置くことに成功し、資金を一気に潤沢にしました。
これにより、混戦レースを一気に抜け出しました。
その後、むつさん(赤フラッグ)も銀行を完成させ、追い上げようとしましたが、残りターンが少なく、こむらさんを追い上げるまでにはいきませんでした。
国富論1 (6)

-------------------------
ゲーム終了。
金融を稼働させたこむらさんが圧勝、2位にむつさんという結果だったと思います(記憶が…)
国富論1 (7)

-------------------------
<感想>
インストは大変ですが、ゲームの挙動は非常に納得がいくため、重さは感じませんでした。
資源や資金のやりくりや「場所取り」が非常に濃密で、歯ごたえがありました。
金融は、3タイル設置しないと丸が生まれないため、稼働するまで非常に多額の費用と時間がかかりますが、他プレイヤーが10ドル20ドルで四苦八苦している中、毎ターン90ドル入ってくるため、非常に協力でした。
国際的な経済の基礎的な仕組みやダイナミズムを体感できるという意味では、非常に良いと思います。
ゲームとしても、経営・拡大再生産ゲームとして良いゲームだと思います。

-------------------------
【キングドミノ】
昼食中に、残ったメンツでプレイしました。
中央に人数分並んだタイルから、一つ選び、自分の王国にくっつけていきます。
終了時に5×5になるのですが、中央に城が来るように配置するとボーナスです。
連続する色グループに描かれている「王冠マーク×エリア数」が勝利点になります。
キングドミノ1 (1)

-------------------------
こんな感じになります。
キングドミノ1 (2)

-------------------------
<感想>
ビジュアルが良く、システムもシンプルながら、得点や色や次ターンの手番順などのジレンマがたっぷりで、小気味良い作品でした。
掛け算の良い勉強になるなと思いました。

-------------------------
【電力会社新版】(ヨーロッパマップ)
いたうの希望で、久しぶりの電力会社をプレイしました。
いたうは青です。
電力会社14 (1)

-------------------------
上手いタイミングでしゃがんだこむらさん(緑)が第2フェイズに一気に飛び出し、抜け出しました。
…これは届かない…か…。
電力会社14 (2)

-------------------------
終了時点の配置です。
いたうは惨敗。
電力会社14 (3)
無茶苦茶楽しかったです。
やはり電力会社は最高です。

-------------------------
「アクワイア」
続いて、ベテランプレイヤーの多くが愛して止まないアクワイアをプレイしました。
これもいたうの愛するゲームの一つです。
アクワイア7 (1)

-------------------------
いたうファンドは、序盤から合併に絡み、順調に業績を拡大していきましたが、中盤以降に絡むことができず、失速。
アクワイア7 (2)

アクワイア7 (3)
3位でした。
アクワイア7 (7)
やっぱり最高。

-------------------------
【ナショナルエコノミー・メセナ】
続いては、新たにリリースされたナショナルエコノミー・メセナをプレイしました。
ナショナルエコノミーメセナ1 (1)

-------------------------
新たに加わった要素が、勝利点カードです。
1枚1勝利点ですが、3枚1セットで10勝利点になります。
これがどのくらいゲームを変えるか、楽しみでした。
ナショナルエコノミーメセナ1 (2)
誰が勝ったっけな。
いたうが勝ったかもしれません。
前作も素晴らしい作品でしたが、カード内容も改訂され、システムも洗練され、拡大再生産の派手さと、カツカツ具合は健在(前作よりも厳しくなった?)で、非常に楽しめました。
世界に誇れる国産ゲームの一つだと思います。

-------------------------
【ゲシェンク】
最後の残り20分で、全員立ちながらゲシェンクをプレイしました。
ゲシェンク3 (1)

-------------------------
このメンツでやるゲシェンクも最高だなあ。
ゲシェンク3 (2)
ゲシェンクも愛して止みません。
ゲシェンクにハズレなし。

-------------------------
以上で6月会はお開きとなりました。
こうしてみると、これだけの中重量級ゲームがプレイされたというのに驚きました。
最高に楽しめました。
みなさん、ありがとうございました。
またよろしくお願いします!

このページのトップヘ