今日は、ながやん、shingo、たけるべさん、ちばさん、いたうの5人で。

キックスターターで募集中のマーティン・ウォレス作の「エメラルドの習作」を日本語化してくれたということで、やってみることに。
クトゥルーなどに出てくる「旧きものども」に支配されてしまった世界を、シャーロック・ホームズを中心としたレジスタンスが取り戻そうと対決するゲーム。
プレイヤーは、最初に配られるカードで、人間側と旧支配者側に分けられ、それを隠しながらゲームをしていき、自陣営に有利になるように持っていく。
同じ陣営同士は当然協力し合う訳なんだけど、終了時に合計で勝利点が多い陣営が勝利するんだけど、さらにその中で一番多く勝利点を稼いだプレイヤーが勝つので、仲間内でも足の引っ張り合いが起こるというシステム。

しかも、デッキ構築ゲームw
これだけ聞くと「大丈夫か?」と思うんだけど、ウォレスは「数エーカーの雪原」という傑作デッキ構築ゲーム(2人用)を作っているので、心配はしていなかったんだけど。

エメラルド1

プレイヤーは、各地に「影響力(協力者?)」をばら撒き、そこで単独一位を獲ると、その都市カード(資源やお金や勝利点)やその都市にあるカード(「協力者のNPC」や特殊カードやお金など)を獲得できる。
そうやってカードを獲得して資金や武力を貯め、仲間を集めて、各都市を支配している邪神や、その他のプレイヤーやプレイヤーの配下(NPC)を暗殺するなどする。
旧支配者側は、ゾンビを出したり、NOCやプレイヤーを吸血鬼化させたり、暗殺したりして、邪神が倒されるのを防ぐ。

一応の流れは、ザッと話すとこういう感じ。

配られる所属カード。
自分は…、旧支配者側(王党派)

エメラルド2

ここから自分は、ワシントンを拠点に広げていこうと画策。
しかし、ワシントンからは、移動コスト(飛行機代、船代、列車代)がかかることを理解し、ちょっと後悔(つД`)
まずはみんな自分のいる都市のカードを得ようと配置。

エメラルド3

その後淡々とゲームは進み、どうやら、自分とながやんが「旧支配者側(王党派)」であることがうっすらと判明w
これは旗色鮮明にしていったほうが良いだろうなと、露骨にながやんと共同戦線を張る。
どうやら、旧支配者側は2人で、人間側が3人のようだ。
これは、急がないとジリ貧になるなあとギアを上げる。

その後shingoが得点を20点近くまで伸ばし、あと少しで終了となってしまう(誰かが24点を超えたら、終了)ので、shingoの支配都市を奪還するなどして、足止めをさせる。

しかしその後、ちばさんがベルリンやサンクトペテルスブルクを支配するなどして、トップに踊りでる。
自分とながやんは伸び悩み、4位と5位(´・ω・`)
人間陣営は、早くも勝利後の覇権争いの皮算用を始めている。
何とかしなきゃと、いたうがちばさんを暗殺したが、プレイヤーのキャラを暗殺するとその時点でゲーム終了、得点計算になってしまうということで、それだと王党派の負けなので、泣く泣く戻してもらって再開w

しかし人間側との差はなかなか縮まらず、数ターン後、shingoが24点を超え、ゲーム終了。

人間側の勝利で、その中での勝利者はshingoとなった。


やってみるとシンプルで面白かったです。
クトゥルフ好きとホームズが好きなら、ぜひ。

(続く)